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史上最悪総理、菅直人氏  「居座り宰相」として歴史に名を刻む

2011-08-26 16:50:43 | 同感
「居座り宰相」として歴史に名刻む 最後まで「延命狙い」疑念(産経新聞)

菅直人首相の「退陣劇」は6月2日の意向表明から3カ月近くに及ぶ異例の展開となった。退陣を口にしてからも次々に新たな政策をぶち上げ、最後まで「延命狙い」との疑念は消えなかった。外交を含む政治空白に加え、民主党内の亀裂も拡大。「居座り」がもたらした損失は計り知れない。

 内閣不信任決議案の可決を切り抜けたころから強気の発言がみられるようになった。国会会期延長をめぐって、民主、自民、公明の3党幹事長でほぼ合意していた「50日延長-早期退陣」路線を拒否。会期延長後の6月27日には自民党参院議員を政務官に引き抜くなど人事を断行、7月13日の記者会見では「脱原発」方針を表明した。

 菅首相は事実上の退陣表明から47日後に退いた森喜朗元首相を大幅に超え「居座り宰相」として歴史に名を刻むことになる。



菅直人は不誠実で国家感もなく、ただあるのはプライドのみ。
首相という座に居座り、その享受を最大限に活かそうとした最悪総理でした。
品格もなく、さもしい卑しさだけが目立っていました。
奉仕の精神なんて考えたこともないのでしょう。

自分自身の利益を最優先させようとする人物は人の上に立つことは出来ません。
ましてや国のトップに立つとは・・・・悪夢でした。


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