これが在日特権について、竹田恒泰氏が話した番組です。
<!-- 10月20日たかじんのそこまで言って委員会③ -->
総連本部売却許可延期…モンゴル系企業実態不明(読売新聞) - goo ニュース
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物(東京都千代田区)の再入札で、東京地裁は22日、50億1000万円で落札したモンゴルの企業「アヴァール・リミテッド・ライアビリティー・カンパニー」への売却を許可するかどうかの決定を延期すると発表した。
決定日は未定。同社の事業実態には不透明な部分があるとされ、地裁は慎重に審査する必要があると判断したとみられる。
民事執行規則では、「やむを得ない事情」がある場合に決定の延期を認めているが、実際に延期されるのは異例。地裁は同社側の資料を基に、朝鮮総連との関係などを精査するとみられる。売却が許可されない場合、落札は無効となり、再々入札が行われる見通し。
アヴァール社は、モンゴルの首都ウランバートルのチンゲルテイ区にあるアパート一室に貿易業として登記されている。税務当局者によると、今年1月に設立されたが、取引の詳細は明らかでなく、納税も確認されていない。地元の商工業者の間でも知られておらず、地元関係者は「活動していないのではないか」と話す。
アパートの付近住民らによると、登記のある一室は、かつて同社代表の父親が所有していたが、数年前に引っ越したという。現在、この部屋に住む女性は読売新聞の取材に「そんな会社は知らない」と話した。
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1回目の入札では最福寺が落札しましたが、結局50億円が用意できず
結局供託金を没収されました。
今回もこの様子だと5億円の供託金没収になるのではないでしょうか。
前回の最福寺は、朝鮮総連の希望があれば貸すと公言していましたが
今回もどうも北朝鮮の手に戻るような気配も感じられます。
朝鮮総連はこの競売に参加できません。
ですから落札後朝鮮総連に貸すと公言していた寺や、
北朝鮮と友好国モンゴルの企業が、それも実態のない企業が
入札に参加できること自体おかしな話です。
また、ペーパーカンパニーが5億もの供託金をどうやって出すのでしょう。
当然、出所が問題になります。
パチンコ業界とか、某携帯会社とか・・・。もしかしたら単純に朝鮮総連かもわかりません。
折角売却を延期したのですから、しっかり東京地裁には調査、審議してもらいたいです。
間違っても朝鮮総連が借りてスパイの拠点にするようなことにならないよう
政府もあらゆる方策を講じるべきではないでしょうか。
そして拉致被害者救出の手掛かりになる事を期待します。