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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

こんな事言っているから、たかりの名人って言われるですよ

2013-02-25 13:23:13 | 腹立たしい

       安倍さんも仲井真知事を甘く見過ぎたようで・・・・・

 

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013022500178


 沖縄県の仲井真弘多知事は25日午前、政府が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先としている同県名護市辺野古沿岸部の公有水面埋め立て許可を3月にも知事に申請した場合の対応について、「ボールを投げ返しましょうかね」と述べ、許可しない姿勢をにじませた。県庁で記者団の質問に答えた。
 また、仲井真知事は辺野古移設は、誰が考えても時間がかかる。すぐできると政府は思っているのか」と、不快感をあらわにした。 
 名護市の稲嶺進市長も同日、市役所で記者団に対し、安倍晋三首相が日米首脳会談で普天間の辺野古移設を進める考えを伝えたことに関し、「オール沖縄で県内移設に反対している中での発言で、とても理解できない」と反発。埋め立て申請が出されても、「はっきり受けられないと伝えたい」と述べた。(2013/02/25-10:51)

 

仲井真さん、選挙公約もあるから苦しい立場だと思っていたけど、

「ボールを投げ返しましょうかね」って・・・・・。

国をバカにしているんですか?

 

巨額の沖縄振興費を受け取り、

さらにこの発言。

 

政府をバカにする仲井真知事。

 

ゆすり、たかりの名人とはよく言ったもの。

 

政府はもっと辺野古住民の意見を聞き、

その意見を大々的に広報すべき。

そして反対派の多くはどんな団体に所属しているのか

先祖代々沖縄県民なのか本土新聞社始めマスコミは調べ上げるべき。

 

巨額の沖縄振興費を何に使ったか?

本当に沖縄県民の為に使うのか

調べてもらいたい。

 

それにしても仲井真知事の思考回路は完全に中国、韓国に近い。

搾取できれば搾取し続けるって、どうよ。

 

巨額の振興費は国民の税金から出ているのだから、

日本国民はそろそろ仲井真を厳しく追及する時が来たようです。

 

自民党政権になっても満額回答だったみたいだけど、

この点は民主党の失敗から学んでいない。

 

安倍さんも、この仲井真知事の悪質さを見抜けなかったのでしょうか。

 

 

 

 


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稲嶺名護市長「オール沖縄で県内移設反対だ」 移転先の辺野古地区は賛成と言っているようですが・・・・・

2013-02-25 12:00:02 | 驚き

  稲嶺名護市長、この我那覇さんの意見に反論できますか?

 

辺野古移設、名護市長「オール沖縄で反対」(読売新聞) - goo ニュース

22日の日米首脳会談で、日米合意に基づき米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を沖縄県名護市辺野古沿岸部に移設する方針で一致したことを受けて、稲嶺進・名護市長は25日、記者団の取材に応じ、「オール沖縄で県内移設に反対している状況で、なぜ(安倍首相は)大統領に進めると言ったのか。対米(関係)で焦っているとしか受け止められない」と批判した。

 政府が来月にも予定している県への埋め立て承認申請についても、「市として受けられないという意見をはっきり伝える」とした上で、「知事が民意を無視して承認の判子を押すということには絶対にならないだろう」とけん制した。

 

稲嶺名護市長は名護市の利益、名護市民の考えを優先して考えるべきではないでしょうか。
 
先日、2月21日に「普天間飛行場 辺野古移設名護市民大会」が名護市で開催されたことを
 
名護市長でありながらご存じないのでしょうか。
 
 
 
名護市長なら、名護市の発展の為に尽力すべきだと思います。
 
特に移設先である、「辺野古」地区の住民の考えを直接聞いたことはあるのでしょうか。
 
「オール沖縄」って誰の事を指すのでしょう。
 
 
移設先は辺野古です。
 
もしも辺野古以外の県民が辺野古への移転を賛成し、
 
辺野古の住民が反対したのなら、名護市長は頑として政治生命をかけても
 
拒否するべきでしょう。
 
 
しかし、実際は反対です。
 
当の辺野古の住民が受け入れると言っているのです。
 
市長として、辺野古の方々の意見を無視するつもりなのでしょうか。
 
容認派の方々は北部振興の為でもあるでしょうが 
 
日本全体の事も考えて決断したのです。
 
 
尖閣を侵略しようとしている中国を脅威と感じています。
 
辺野古住民は日本を中国から守る為にも移設を容認しているのです。
 
 
 
自分の主義主張よりも、名護市民、とりわけ辺野古住民の考えを理解するのが
 
市長としての務めではないでしょうか。
 
 
もしも、反日マスコミから嫌がらせを受けたなら
 
その反日マスコミや市民活動家たちから名護市民を守るのが
 
市長の役目ではないでしょうか。
 
 
それとも名護市全体から考えると、辺野古地区は小さな集落だから
 
辺野古の住民の意見を無視するつもりなんでしょうか。
 
 
 
稲嶺名護市長はただの市民活動家と同じレベルで物事を考えるのでしょうか。
 
稲嶺市長の考える事は、仲井真知事と同じくらい理解できません。
 
 
 
 
 
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2.24  そこまで言って委員会

2013-02-25 11:30:16 | 動画

2.24-1 そこまで言って委員会

 

 

2.24-2 そこまで言って委員会b

 

 

2.24-3 そこまで言って委員会e

 

 

2.24-4 そこまで言って委員会a

 

 

 

2.24-5 そこまで言って委員会

 

 

2.24-6 そこまで言って委員会

 

 

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2・21普天間飛行場 辺野古移設名護市市民大会(我那覇まさ子)

2013-02-25 10:29:20 | 動画

 

2・21普天間飛行場 辺野古移設名護市市民大会(我那覇まさ子)

 

2月21日に開催された「普天間飛行場 辺野古移設名護市市民大会」における

我那覇真子さんの主張です。

 

先日もご紹介させて頂きましたが、我那覇さんのみの動画がアップされていましたので

再転載させて頂きます。

 

辺野古移設については、沖縄県民の大多数が反対しているとの報道がずっとされていますが

地元の中の地元、辺野古地区の多くの方々は賛成されています。

それにもかかわらず、真実が国民に伝わらない現実。

その原因は地元マスコミの反米活動にあるとの事です。

地元新聞大手二社は反対運動している県民の人数を10倍にして報道したり

米兵の犯罪率が県民の10分の一にも拘らず大袈裟に報道したり。

 

尖閣諸島、沖縄を侵略しようとしているのは中国で、

その中国から沖縄を守っているのはアメリカだということを

我那覇さんははっきり言っています。

 

また日本の平和、沖縄県の安全、北部地域の振興発展の為、

辺野古移設を推進していこうと締めくくっています。

 

この我那覇さんの意見に賛同する沖縄県の人が増える事を祈ります。

また、日本国民全体も普天間移設が先送りになった場合誰が困るのか

そして辺野古住民の多くは、苦渋の選択で受け入れようとしている事を

理解するべきだと思います。

 

ただ、仲井真知事は辺野古住民の受け入れ容認や

沖縄のマスコミの体質を知らないはずはないのに

巨額の地域振興費を獲得しても辺野古移設を認めていませんよね。

それに尖閣をめぐる中国の強硬な態度が日増しにエスカレートしているのに・・・。

 

丹羽元中国大使のように本当に中国の属国になってもいいと思っているのでしょうか。

選挙公約という保身の為なのか、取れるものは何でも取ろうという韓国的思考なのか・・・。

本当に仲井真知事の言動は理解できません。

知事に、この我那覇さんの意見を聞かせたいですね。

 

 

コメント (2)
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2・21普天間飛行場 辺野古移設名護市民大会(決議文案朗読)

2013-02-25 10:18:49 | 動画

            平成23年10月26日開催北部推進名護大会の模様

 

2・21普天間飛行場 辺野古移設名護市民大会(決議文案朗読)

 

 

【決議文】

危険な普天間飛行場の辺野古地先移設促進名護市民大会

 

 米軍基地とともに生活する地元の中の地元である辺野古区民は首尾一貫して、住宅が密集する宜野湾市の危険性の除去を心から願い、基地固定化を避けるため代替地として苦渋の選択で条件付き受け入れを容認してきました。また、平成二十三年十月二十六日には名護市民会館で北部振興推進名護大会を開催し、北部振興と共に日米合意を踏まえ普天間飛行場の辺野古移設の早期実現を求める事を決議しました。オスプレイ配備に反対する県民大会実行委員会や沖縄のマスコミは「オール沖縄」という言葉を頻繁に使いますが、それは普天間基地の辺野古移設受け入れを表明している辺野古区民や名護市民を無視した言葉であり、決して看過できるものではありません。

 その偏向報道により沖縄県や日本政府も振り回され普天間基地の移設は大幅に遅れ、普天間の危険性の除去も放置されたままである。更に日米同盟に亀裂をいれ、日米安全保障条を危機に陥れているのです。

 特に今年に入って尖閣諸島領有を主張する中国の行動はエスカレートし、尖閣海域の接続水域への侵入、領海侵犯が常態化しています。また、北朝鮮による日本領空内を飛ぶミサイル発射実験や核実験など、日本の安全保障にとって極めて憂慮すべき状態であり、いつ武力紛争が起きてもおかしくない一触即発の状態です。

 このような安全保障危機の中、国防最前線の沖縄に住む私達こそ、子々孫々に平和で豊かな生活を引き継ぐため、沖縄の国防強化には全面協力をしなければなりません。そのためにも、中国や北朝鮮の脅威に備えて、米軍の基地機能を低下させることの無いように、日米合意を踏まえた普天間基地の辺野古移設を一日も早く実現させなければなりません。

 

一、日米合意を踏まえ普天間飛行場の辺野古地先への早期移設実現を日本政府に強く求める。

 

以上決議する。

 

平成ニ五年ニ月ニ一日
辺野古地先移設を推める市民の会
北部振興協議会

 

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