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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

青山繁晴のインサイドSHOCK 2013・02・20

2013-02-20 12:17:10 | リンク

 

中西一清のスタミナラジオの「スタミナ講座」、

水曜は独立総合研究所 青山繁晴のインサイドSHOCKです。

           

2月20日 NSCや原子力規制委の会議から見えてくる問題点

 

もう少し詳しい解説は本日16時48分からの

関西テレビ「スーパーニュース アンカー」で放映されますので

関西地区にお住まいの方はお楽しみに。

 

 

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丹羽前大使、もう何も喋らず中国人に帰化してください ハッキリ言ってあなたの言動は迷惑です

2013-02-20 11:00:43 | 腹立たしい

 

中国のレーダー照射「騒ぎすぎ」、「日本の空気の方がたち悪い」 丹羽節連発(産経新聞) - goo ニュース

 

丹羽宇一郎前駐中国大使は19日、都内で講演し、中国海軍による自衛艦へのレーダー照射問題について、「首相や防衛相への報告が遅れても許されるような事件だ。メディアも大騒ぎするな」と語った。

 沖縄県・尖閣諸島に関して日本は「領土問題は存在しない」との立場だが、丹羽氏は今春に韓国で開催予定の日中韓首脳会談を機に「係争を認め、中国と話し合いの場を作ることを考えるべきだ」と述べた。

 昨年の日本の尖閣国有化については「せめて日中国交正常化40周年が終わる12月末まで(待てなかったのか)。場合によっては5年であろうと4年であろうと急ぐこともない。大変疑問に思った」と当時の民主党政権を批判した。

 さらに、「(日中友好に歴代首相が)大なり小なり努力されたのを一人の首相が壊していいのか」、「日米中の三角形の関係で、二辺(日米)だけを強力にするのは長い目で見て正しいのか」とも発言し、日米同盟強化を掲げる安倍晋三首相を牽制(けんせい)した。

 一方、言論統制の厳しい中国をよそに「日本に帰国してびっくりしたのは皆さんが勇気ある発言をされない。思っていることを仰らない空気を感じた」と指摘。「中国は自然の空気は悪い。日本はもっとたちの悪い空気だ。どっちが本当に国民が幸せなのか」と語った。

 

この人の発言はいつも腹が立つ。

一体この方は何人なのだろう。

駐中国大使の時から、発言は常に中国寄り。

本来なら、大使は本国、すなわち日本の利益の為に発言するもの。

 
大使を辞任してからもテレビで、記者クラブで言いたい放題。
 
こんな中国との商売で儲けてきた商社マンを中国大使にするのが間違い。
 
任命したのは菅首相だが、岡田が強く推したとも言われている。
 
流石、イオン岡田、中国で商売して儲けているだけあるわ。
 
 
こんな外交センスのない人物、いわば国賊を大使なんぞにするから、
 
中国大好き発言をあちこちで言っては自己満足するつもりなんでしょう。
 
というか、自己弁護と言い訳を思う存分しゃべるのでしょうね。
 
 
これからも丹羽の発言は「元駐中国日本大使」の肩書がついて回ると思うと気が重いです。
 
 
また、時事通信の記事には
 
 
「(両国は)どうせ仲良くなる。夫婦(げんか)と一緒で意地を張らないで、強い方がごめんねと言う。日本が自分が強いと思えば、そういう役割を買って出たらよい」と語り、日本側から対話に向けた努力をすべきだと訴えた。
 また、丹羽氏は「日本は尖閣に外交上の争いがあることを認めるべきだ」との認識を重ねて強調。その上で、「領土問題で『50対50で共同開発しましょう』と言うようなことはあるだろう。しかし、主権は譲歩しない」と述べ、尖閣の主権が日本にあることを前提に、中国が日本と対等に共同開発することを容認する立場を示した。 
 
 
これが中国の事をよく理解している人の意見なんでしょうか。
 
こんな事したら尖閣は全部中国の物だと完全に占領し
 
揚げ句の果てには沖縄も中国の物だから寄越せと言いかねないと思いますが。
 
 
何から何まで、民主党政権は碌な事をして来なかった事がよくわかります。
 
麻生さんが政権交代の選挙前に
 
「政治は博打じゃないんです。 (民主党に)ちょっとやらせてみようか、というのは違う話だ」

と言ったとか。

それを聞いた民主党支持者は「誹謗中傷だ」と、麻生さんを非難したらしいけど、

麻生さんの発言は中傷ではなく、調子に乗った有権者に対する

彼なりの親切でありアドバイスだったのにね。


お試しで政党を選ぶ危険性を今頃気付いても遅いですが・・・・。



話は逸れましたが丹羽宇一郎に言いたい。
 
とっとと中国に行ってたちの良いPM2.5を思う存分吸って下さい。
 
あなたは日本には不必要な存在です。
 
いえいえ、不必要というより、極めて迷惑な存在です。
 
 
どうぞ、大好きな中国に帰化してください。
 
そして、じっくりその幸せをかみしめて下さい。
 
 
 
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西村眞悟の時事通信より 再入国を認める、何をやっとるのか 2013・2・19

2013-02-20 09:25:02 | リンク

 

 

 

再入国を認める、何をやっとるのか

No.823 平成25年 2月19日(火)

 官房長官が、先日の核実験で再入国禁止の対象に追加した朝鮮総連幹部の再入国を、その同じ官房長官が、舌の根も乾かぬうちに認めるとは、何事か。民主党の反日官房長官だったらまだしも。

 その再入国を認める理由は、彼の日本からの出国が禁止措置発動の前だったからだという。だから、「法的」に入国を禁止できないと官僚に教えられたとおり内閣は決定した。

 馬鹿か、こういうことをしているから、なめられるのだ。
 
 法的にもへっちゃくれも、蜂の頭もない。
 国家の裁量権を発動すればいいではないか。
 
 そもそも誰を入国させるかさせないかは、
 国家の裁量権の範囲の問題だ。
 日本を狙う核の実験をしている国の独裁者に忠誠を誓いながら、日本には自由自在に出入りできるのが当たり前だと断じて思わせてはならない。
 しかも、核実験に立ち会うために、核実験の前に北朝鮮に入り、核実験を見届けて金主席様万歳と祝杯を挙げた者をなぜ入国させる。
 
 入国を禁止しろ。
 
 まさに閣僚とは、官僚のニュートラルな法的判断ではなく、
国家の裁量権を行使する決定をする為にある。
 それ故に、官僚ではなく政治家が閣僚になっているのではないのか。君たち、気は確かか。 


 

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西田昌司「与党での予算委員会、しっかり追求してきました」

2013-02-20 08:56:30 | 動画

 

西田昌司「与党での予算委員会、しっかり追求してきました」

 

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