民主代議士会が紛糾、小沢系が執行部退陣求める(読売新聞) - goo ニュース
統一地方選前半戦での民主党の敗北について、12日の党代議士会で小沢一郎元代表に近い衆院議員らから菅首相(党代表)や岡田幹事長ら党執行部の責任を追及する声が相次いだ。
村上史好氏は「野球でもサッカーでも、成績がふるわなければ監督、コーチが代わってチームを立て直すのは普通のことだ」と、執行部退陣を求めた。木内孝胤氏は「公正な組織運営をしないと何も前に進まない」と訴え、山本剛正氏は「我々は執行部の駒じゃない」とぶちまけた。
岡田氏は前半戦の結果について、「若干(議席を)減らす結果」とした上で、「執行部の力不足も当然ある。申し訳なく思う」と陳謝した。ただ、「幹事長はいつまでそこに座っているんだ」とヤジが飛ぶと、「誰だ、今言ったのは。手を挙げて言え」と激高する場面もあった。
もう学級崩壊状態です。
「幹事長はいつまでそこに座っているんだ」
と小沢系一年生議員山本剛正氏がヤジが飛ばすと、
岡田氏は、負けじと
「誰だ!今言ったんは、手を挙げて言え! 」と怒鳴り
「俺だ!」と答える山本氏(らしい)。
もう無茶苦茶の学級崩壊です。
岡田氏も意外とすぐに頭に血が上るんですね。
それだけ民主党は危機的状況で冷静でいられないようです。
統一地方選前半戦での民主党の敗北について、12日の党代議士会で小沢一郎元代表に近い衆院議員らから菅首相(党代表)や岡田幹事長ら党執行部の責任を追及する声が相次いだ。
村上史好氏は「野球でもサッカーでも、成績がふるわなければ監督、コーチが代わってチームを立て直すのは普通のことだ」と、執行部退陣を求めた。木内孝胤氏は「公正な組織運営をしないと何も前に進まない」と訴え、山本剛正氏は「我々は執行部の駒じゃない」とぶちまけた。
岡田氏は前半戦の結果について、「若干(議席を)減らす結果」とした上で、「執行部の力不足も当然ある。申し訳なく思う」と陳謝した。ただ、「幹事長はいつまでそこに座っているんだ」とヤジが飛ぶと、「誰だ、今言ったのは。手を挙げて言え」と激高する場面もあった。
もう学級崩壊状態です。
「幹事長はいつまでそこに座っているんだ」
と小沢系一年生議員山本剛正氏がヤジが飛ばすと、
岡田氏は、負けじと
「誰だ!今言ったんは、手を挙げて言え! 」と怒鳴り
「俺だ!」と答える山本氏(らしい)。
もう無茶苦茶の学級崩壊です。
岡田氏も意外とすぐに頭に血が上るんですね。
それだけ民主党は危機的状況で冷静でいられないようです。