中国には9都市に11の日本人学校、スクールバスの警備強化目指した矢先に 邦人男児死亡(産経新聞) - goo ニュース
中国広東省深圳にある日本人学校近くで、同校に通う男児(10)が男に刺されて19日、死亡した。中国では6月にも江蘇省蘇州で、スクールバスで日本人学校に通う子供らが襲われる事件が起きている。政府は中国本土9都市に11ある日本人学校に通う子供の安全確保を徹底するため、スクールバスの警備強化などを図ろうとしていた矢先だった。
蘇州では6月24日、スクールバスを待っていた日本人の母子が、50代の男から刃物で切り付けられてけがを負った。事件を受け、外務省は令和7年度予算案の概算要求で、初めて中国国内の日本人学校でのスクールバスの警備費として、約3億5000万円を計上。スクールバスに1台当たり警備員1人を配置する計画を立て、子供らの安全強化を図ろうとしていた。
外務省の海外在留邦人数調査統計によると、中国の在留邦人は10万1786人おり、2万人近い未成年も在留している(令和5年10月現在)。11の日本人学校には、合わせて3300人を超える児童や生徒が通学している。
中国に進出する日本企業で作る中国日本商会(本間哲朗会長=パナソニックホールディングス副社長)も今年7月、中国政府に邦人の安全確保を要望していた。
中国の日本人学校に通う男児が中国人に刺された事件。
今朝、亡くなったとの報道がありました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
本人は勿論、親御さん、ご家族の気持ちを思うと悲しくやり切れない思いです。
まだ10歳です。 将来にどんな夢を持ち、どんな事を思っていたのか。
もっと大人は子供を守らなくてはなりません。
中国です。
どんな国か分かっている筈です。
特に中国駐在の方は十分すぎるぐらいわかっている筈です。
つい3か月前にも日本人学校前で日本人が襲撃され、止めようとした中国人が亡くなったところです。
それなのに、また起こるなんて。。。。
当時、拙ブログでも記事を書いていました。
蘇州で4月にも邦人襲撃 徹底した反日教育をしている中国から日本企業は速やかに撤退を! - 気になる事 blueのためいき (goo.ne.jp)
せめてあの時、政府が動いていたのなら。
そして日本企業はもっと危機感を持っていたなら。
少なくとも企業は帯同する家族を帰国させるように社員に徹底しておくべきでした。
そして政府も帰国を促し、外務省は危険情報のレベルを上げるべきでした。
一人の将来ある子供が亡くなってからこんな事を言っても遅いですし、虚しいですが、
それでも次の事件が起こる前に早急に動くべきです。
勿論、中国に強く抗議をすべきですが、抗議を聞き入れるような国ではありません。
それは十分知っている筈。
知らなければ政治家として落第です。
この問題と総裁選に絡めて語るのはどうかと思いますが、
それでも敢えて言いたいです。
親中派、媚中派が多い国会議員。
事が起こると「遺憾だ」と言ってお茶を濁す政治家たち。
遺憾だ、が何の効力もない事を知っているのに、なぜそれを言うのか。
それは何もしない、問題ではない、と言っているのと同じです。
その中でも高市早苗さんは中国の法律に詳しく、総裁選では必ず「国民の命を守る」と述べています。
その他の候補者はどうでしょう。
そして高市さんに嫌がらせをしている岸田総理も中国に阿るような発言をし、
上川陽子さんはブイひとつ撤去しない外相です。
他にも親中派の候補者はいます。
そんな候補者が総裁になっても岸田政権と変わりはないでしょう。
中国事情に詳しい三木慎一郎さんはポストされています。
中国で襲撃された日本人学校の男児(10)が死亡
— 三木慎一郎 (@S10408978) September 19, 2024
謹んで哀悼の意を表します。
かわいそうに。
中国人の犯人に対し怒りを覚えます。
中国の日本人学校、ずっと狙われてたのに何の対策もしてこなかった日本政府の責任も重い。 https://t.co/BSU0nw8BLY
総裁選で平将明氏が媚中派だと分かりましたが、こんな人です。⇩
日中発展協会や日中友好協会、日中友好議連や媚中議員、何かコメント出せよ。
— 三木慎一郎 (@S10408978) September 19, 2024
子供が命奪われてるんだぞ。 https://t.co/y1nR6Y7w5g
内政干渉かもわかりませんが、反日教育をしている内はこの様な事件が起こるでしょう。
中国の反日教育
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) September 19, 2024
日本人児童殺害の原因はこれです
pic.twitter.com/2nMoSmOF0d
これは深刻な外交問題にせねばダメだ
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) September 18, 2024
中国政府主導の反日活動、反日教育が原因なんだぞ!!!
日本人よ、もっと騒げ。騒がねば何も変わらないぞ
もう中国に好き放題させてはダメだ! https://t.co/yTqawAFO1g
中国の小学生の下校風景です。中国の子どもは幼少期から国家により反日を刷り込まれます。日中友好?とんでもない。日本政府はなぜこのような暴挙に沈黙を続ける気なのだ。 pic.twitter.com/HHN71jEgtE
— 六衛府 (@yukin_done) September 19, 2024
石平さんは林さんの発言に抗議の姿勢です。
このコメントからすれば日本政府は結局、「中国側に日本人の安全確保の徹底を求める」ことに主眼を置き、主動的措置を講じるつもりはなさそう。どうして渡航危険度のレベル上げをしないのか。林さんご自身は中国のことが好きだから日本人の命はどうでも良いというのか。https://t.co/ba5PlJJo8m…
— 石平太郎 (@liyonyon) September 19, 2024
あの靖国神社落書き事件の犯人もNHKラジオで反日発言をした中国人も
この反日教育が影響していると言わざるを得ません。
この様な日本人が犠牲になる事件が起こらないようにする為には中国から撤退するしかありません。
目の前の儲けよりも命です。
従業員の命。従業員の家族の命。そして国民の命を守るのは誰なのか。
よく考えてもらいたいです。
いくら中国に抗議したところで事件を阻止できないでしょう。
企業経営者はせめて従業員家族だけでも帰国させ、
国家は国民の安全を守る為に、海外危険情報をレベル3か4に引き上げるべきです。
それをしないのは国民の命は他人事、どうなろうと構わない、そんな気持ちなのでしょう。
その証拠に渡航注意レベルは0のまま。
外務省は、日本人男児が殺害されたのに、いつまで中国への渡航注意レベルを0のままにしておく気か。米国はレベル3(不要不急の渡航を見合わせよ)だ。仕事しろ pic.twitter.com/URdqoa8SjH
— KOJI HIRAI 平井宏治 (@KojiHirai6) September 19, 2024
もはや日本人の命よりも中国との友好だと思っているのでしょう。
国民の命よりも中国の機嫌取りです。
もっと中国に毅然とした態度をとれる候補者に次の総理総裁になってもらいたいです。
親中派、媚中派と言われている候補者を選べば岸田政権と変わらず、
中国の機嫌取り、中国の顔色を窺う情けない政権になるでしょう。
そうならない為に、党員の皆さん、自民党国会議員の皆さんには賢明な判断をして頂きたいです。
追記:恐らく中国駐在のご家族だと思いますが、帰国命令が出たようです。
ご報告…
— yuki (@yuki927366721) September 19, 2024
家族帰国命令出ちゃった…
期日は言われてないけど出ました
更に追記です:中国の反日教育⇩
そして、こんな教育もやってます。 pic.twitter.com/ztc2vvM4WZ
— ねこのこばん (@nyankonokoban) September 19, 2024
中国籍スタッフ、読み直しを拒否 NHK「尖閣発言」調査結果 当日何があったのか(産経新聞) - goo ニュース
公共放送のNHKラジオ国際放送で「釣魚島(尖閣諸島)は中国の領土」「南京大虐殺を忘れるな」などとした放送が流れた問題で、10日にNHK放送センター(東京都渋谷区)で記者会見した稲葉延雄会長は「今回のことは、放送乗っ取りともいえる。極めて深刻な事態だ」と苦渋の表情で語った。前代未聞の放送事故は、どのように起きたのか。再発防止は可能なのか。
リスク負えない
NHKは先月26日に井上樹彦副会長をトップとした検討体制を設置。調査結果には当日の経緯が詳しく記されている。
先月19日午前、NHKグローバルメディアサービスの中国籍男性スタッフは、放送センターで「靖国神社の石の柱に落書き」というニュースを翻訳していた際、日本語原稿の中の「(石の柱には)トイレを意味する中国語に似た字のほかアルファベットなどが書かれていた」という部分について疑問を抱いた。
男性は外部ディレクターとニュース画像などを確認したが、アルファベットは見当たらなかった。男性は「NHKの原稿はあいまいで、そのまま翻訳して中国語で放送したら、個人に危険が及ぶ」「NHKはその責任をどう考えるのか」と激高。デスクの判断で、その一文は削除された。
午後1時1分の生放送開始後、男性が靖国神社のニュースを読み上げる中で、原稿から削除したはずの部分で、「『軍国主義』『死ね』などの抗議の言葉が書かれていた」と原稿にない発言を行った。その後、22秒間にわたって「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな」などと発言したが、その場にいた外部ディレクターとデスクは驚きのあまり、音声を下げるなどの対応ができなかった。
放送後に2人は「読み直して」と詰め寄った。しかし、男性は拒否して「僕は辞めますから」と立ち去ろうとした。男性が読み上げた原稿には、手書きで問題の発言内容が記されていたという
集まってきた別の上司らが説明を求めると、「日本の国家宣伝のために、これ以上個人がリスクを負うことができない」「あとは代理人を通して」と繰り返し、午後2時50分頃に放送センターを立ち去った。
NHKによると、緊急時にマイクをオフにして音楽を流す緊急ボタンなどがあったが、今回のような事態については想定外だったという。問題のニュースを担当していた多言語メディア部長は「出演者のフリートークがないニュースで、放送中に不規則発言が出ることを想定しておらず、リスクとして認識していなかった」と説明した。
稲葉会長は会見で「(国際情勢が)刻々と変化する中で、リスクの変化も敏感に感知する必要があった」と述べた。
兆候見逃す
「この仕事をしていることは、俺にとってはリスクなんだ」。ラジオ国際放送で不適切な発言を放送した中国籍の男性スタッフを知る関係者は、男性が周囲にそう漏らしていたと明かす。
NHKでは、外国人スタッフが匿名などでの業務を希望する場合は個別の事情に応じて認めている。男性も本名ではない名前でアナウンス業務にあたっていた。
NHKは男性と平成14年に契約したが、その際に面接で「自分の主張と違うことを伝えるときも、業務に対応できるか」などと質問し、適性を確認していた。採用に関わった職員は「人柄は温厚そうで、勉強熱心」との印象を抱いていた。
職場での男性は口数が少なく、同僚の職員やスタッフはプライベートをほとんど把握していなかった一方、翻訳の方針や待遇への不満を訴えることがあった。尖閣諸島を例に挙げて「翻訳業務を拒否できるか」などの質問をしていたという。
今回の調査結果では、男性が別の名前を使って、香港系の中国メディアで記事や音声リポートなどを発信していたことが確認された。中には、東京電力福島第1原子力発電所の処理水について、日本政府が使っていない「核汚染水」という表現を使って報道していたこともあった。
もっと男性の発言や主張に注意を払っていれば、〝放送テロ〟を防げたのではないか。
公安関係者は今回の件について、中国メディアの大半が初報のみという小さな扱いだったこともあり、「あくまで個人の行為であって、政府の指示を受けた発言ではないだろう」と指摘する。
中国事情に詳しいジャーナリストの奥窪優木氏は「日本で長く暮らしていたのに反日感情を抱き続けていたことに不気味さを感じる」と述べた上で、「習近平政権下では反日教育が激化しており、同様の事案が今後も起きないかが心配だ」と話す。
NHKとその関連団体では、特定の国籍を理由とした不採用は禁じられている。NHKは今回の件を受け、契約を結んでいる外国人スタッフに、不安や不満などを抱いていないか個別の面談を実施。勉強会などを通じて、国際放送で業務を担う上でのルールや方針を守ることについて周知徹底するとしている。(三宅令、大森貴弘)
NHK国際放送で中国人スタッフが原稿を改竄して読んだ問題ですが、
当日の中国人スタッフの様子がNHKが発表しました。
21ページあります。読んだ内容⇒ 20240910_1.pdf 5/21(5ページ目)
中国人スタッフは中国共産党の考えに反する原稿を読む事は納得できなかった模様です。
それが中国人です。
中国に居なくても中国共産党の意向に応じなければならないのです。
本国の指示があれば従うし、指示が無くとも中国の主張に反する事は許されないのです。
そんな中国人を雇用したNHKに問題がありますし、
放送前にはかなりの激論があったのですから、万が一に備えた心構えを持っておくべきだったのです。
最悪の事を想定し、そして問題が起こった時には何をするか、それぐらいは考えておいてもらいたいです。
公共放送です。
国民から受信料を徴取し、更には税金からの補助金も受け取っているのです。
切っ掛けの一つは靖国神社の石柱に書かれていた文字です。
原稿ではアルファベットとしていますが、恐らく中国人スタッフが読んだ通り
『軍国主義』『死ね』との言葉があり、それを誤魔化す事が許せなかったのだろうと想像します。
その後の発言は自分の考えもあるでしょうし、中国共産党の考えを言ったのでしょう。
もしかしたら本国からの指示があったかもわかりません。
本国の考えに反する事を読まねばならない事への反発があったのかもわかりません。
なにせ、海外警察署を設けている国ですから、中国人スタッフの動静が本国に逐一報告している可能性もあります。
※オランダは違法だと非難していますが、日本政府はどう対処しているのでしょう。⇩
中国は民主主義国家ではありません。
ある意味自由はありません。
言論の自由はなく、中国共産党の指示に従わなければどうなるか分からない国です。
そんな国の人物を公共放送が雇用したのは妥当だったでしょうか。
勿論、外国籍との理由で不採用には出来ません。
しかし、中国は特別な国だと公共放送ならそれぐらい知っておくべきで、
採用は慎重になるべきです。
NHKは職員教育はどうなっているのでしょう。
いまや一般企業でも危機管理が出来ています。
それが中国といういわば特殊な国の人物を雇用するに当たり、雇用条件、罰則等々厳格にしておくべきで、
放送テロというか、放送事故が起こった場合はどうするか、どこまで契約を結んでいるのかを
マスコミは取材してもらいたいです。
放送前に激論があり、中国人スタッフは激高したと言われています。
何かするのではないかと警戒すべきでした。
傍らに外部ディレクターとデスクがいたのに何もしなかったのは問題です。
原稿に無い事を言った時点で速やかに別音声や音楽を流すなりすべきでした。
狼狽えた、想定外だった、そんな言い訳は通用しません。
それにしてもお粗末な事件でした。
総務省はNHKに文書で行政指導をし、会長らは報酬1か月だけ50%返納で終わらすようですが、
それでいいのか、こんな対処でいいのかと思います。
参考:会長、副会長および理事の報酬支給基準 (nhk.or.jp)
会長の月額報酬は211万円、期末報酬(ボーナス)280万円×2 年額3092万円。
1か月だけ50%返納って年収が2986万5千円になるだけです。
辞任した方がいいですが、その場合退職金が発生するのでしょうね。
因みに会長の退職金は2000万円(前会長が10%削減で1900万円)の様です。
NHK前会長の前田晃伸氏の退職金、10%削減し1900万円に…BS配信予算問題などで : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
無い、無い~!!
売り場に無い!!!
お米?
有りましたよ。
まあまあの数が有りました。
でも買いません、高い、高すぎです。
5㎏税抜き2880円。 税込みだと?。。。。
税込みだと3110円。 10㎏だと6220円!
以前の倍の値段です。
もう少し待ちましょう。
まだお米は有りますから。
で、お米はいいとして。
かき氷が無いのです。
これじゃなくて⇩
これ、これ⇩
カップのかき氷です。
「みぞれ」や「あずき」「ミルク金時」=ミル金とも言います。
いつも行っているスーパー2店、どちらにもないのです。
これは需要と供給の関係?
猛暑で暑過ぎた為に、かき氷アイスが売れに売れたから?
そう予想します。
アイスクリーム工場は大忙しです。
いわば特需でしょうか。
ま、ダイエットの身にはコメ不足もかき氷がない事も朗報なんですがね。
でも、でも。。。。
私の大好きな「白熊アイス」は78円で売っていたんだけどね。
これは安いっ!
※160円ぐらいのやアイスバーの白くまアイスもありますね。
でもちょっと寂しい。
あのキーン~っ来るあの冷たさ。
ミル金も食べた~い!
なつ~!って感じ。
しばらく我慢しましょう。
そしてダイエットに励みましょう。
NHK国際放送問題 中国人スタッフ、放送直前に靖国原稿へ抵抗感(朝日新聞) - goo ニュース
NHKのラジオ国際放送などの中国語ニュースで、中国人の外部スタッフの40代男性が、沖縄県の尖閣諸島を「中国の領土」などと原稿にない発言をした問題を巡り、放送直前にこの男性が靖国神社の落書きのニュース原稿を読むことに抵抗感を示していたことが7日、複数のNHK関係者への取材でわかった。
放送には、中国語がわかるNHK職員と外部のディレクターが立ち会っていた。NHKが聞き取りなどを進め、原因を調べている。
関係者によると、男性は問題のあった8月19日の放送で、靖国神社で落書きが見つかり、警視庁が器物損壊事件として捜査しているというニュースを取り上げる際、事前に抵抗していた。居合わせたスタッフは当時の様子について、「説得を受けて納得したと思った」といった趣旨の説明をしているという。
しかし、落書きのニュースを読んだ後、中国語で沖縄県の尖閣諸島について「中国の領土です」と言い、英語で「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな」などと述べ、原稿にはない発言を約20秒間した。
男性は関連団体と業務委託契約を結んでいた。契約書には、国際問題に対する日本の公的見解を正しく伝えることなどを定めたNHK国際番組基準を順守することが明記されていた。関係者によると、男性は近年、日中関係の悪化に伴って日中間で争いのある話題を扱うことに敏感になっており、不満をもらしていたという。別の関係者は「日頃から、日本政府の見解を伝えることに支障がないか、明確に確認する必要があった」と話す。
また、この男性が原稿を読み上げた過去の放送3カ月分を調べたところ、他には不適切な発言はなかったという。
(以下略)
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NHKラジオ中国語放送問題で、中国人スタッフは
中国語で「釣魚島(尖閣諸島の魚釣島)は中国の領土だ」と中国政府の言い分を読み、
続けて英語で「南京大虐殺を忘れるな」「慰安婦を忘れるな」と発言していました。
更にはNHKへの不満の発言もしていたと付け足しのような報道もあります。
これらは小出しに発表した事からNHKの隠蔽体質が露わになりました。
また最近では日中関係の悪化に伴い、日中問題を読む事に不満を持っていて、
今回の原稿を読む事も事前に抵抗し、説得しての放送だったようです。
そんな事もあってか当日は中国語がわかるNHK職員と外部のディレクターが立ち会っていた。
これは中国スタッフが良からぬ事を考えて勝手な発言しないかと警戒していた証です。
であるなら、なぜ途中で放送を止めさせなかったのか。
なぜ途中で別番組に振り替えたり、音楽を流して中国人スタッフの発言を止めさせなかったのかと思います。
何の為に中国語がわかるNHKスタッフを立ち会わせていたのかです。
それは変な発言の可能性を見越し、それを止めさせる為であり、
放送事故にならない為だったのではありませんか。
NHK職員もこの発言を深刻に受け止めていなかったのか、
中国人スタッフを庇いたかったのか、立ち会ったNHK職員を厳しく追及してもらいたいです。
またこのようなNHKの体質、中国の反日思想を容認する体質についても国会などで追及する必要があります。
なにせ公共放送です。
そして私達から強制的に受信料を取り立て、更には税金から補助金も出ていると聞きます。
自分たちの報酬は勿論、番組制作費も受信料や税金から捻出しているのなら、
もっと日本の為、日本国民の利益になる報道をしてもらいたいです。
過去には「緑なき島」で事実に反する番組を作り、最近では弥助問題もあります。
朝ドラも妙に印象操作をするようなストーリーにしています。
今一度、公共放送の在り方を考え、偏向報道や今回の様な反日国の主張を放送する事がないように
気を引き締めてもらいたいです。