たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
この珈琲は見るだけですのでお代は要りません。

国民は見放した。

2010年05月29日 | Weblog
罷免された福島女史は、その行為は、社民党を切り捨てたと同じ事だと言っていますが、全くKYの党首に空いた口が収まらない。

(~_~;)民主党は社民党を切り捨てたのならば、国民は社民党をとっくに見切っています。

(~_~;)福島のオバハンには、社民党の民主党における存在価値は、単に数の論理の一員に過ぎない事が分からないのか?

(-_-;)たーさん企画では、社民党は日本をダメにした戦犯政党との位置付けをしている。

(-_-;)社民党は、イデオロギー闘争と階級闘争に明け暮れた、時代遅れの政党に過ぎないのです。

2010年05月29日 | Weblog
(^_^)父は今年の11月に八十八になります。

(^_^;)本当は米寿の祝いをしなくてはならないのですが、僕の病気やら娘の結婚話で未だしていません。

(^_^)娘の結婚式が済んだら、妹とも相談して、正月に遅ればせながらながら米寿の祝いをするつもりです。

(~_~;)今日も父の歩く姿を見ていたら、植木鉢を持ちながらやっとで歩いていました。

(@_@)本当に精一杯で生きている様子が分かります。
(~_~;)これ以上父に負担をかけれないのですが、父を田舎に呼ぶ訳にもいかないし、僕が田舎に来る訳にもいきません。

(~_~;)今、父を名古屋に呼んでも来てはくれないだろうし、名古屋に来れば父は寝込んでしまうと思います。

(~_~;)父が何とかでも一人で出来る間は、僕が定期的に帰るのが一番かなアと思います。

(^_^)だから父が少々無理な事を言っても、それは日常の父のストレスの発散だと思い、僕は父の言う事を極力聞く気持ちです。

(^_^)それは良い子ぶるのではなく、父の気持ちを考えたら、子供として当たり前な事だと思います。

車での帰省

2010年05月29日 | Weblog
(^_^)伯母達の為に、自宅近くの熱田神宮前できよめ餅を買い田舎に向かう。

(^_^)ラジオを聴きながら帰省の途中です。
(^_^;)政治音痴の福島女史の戯言を聞いていると、パトカーと救急車のサイレンの音。

(~_~;)セルシオが歩道に乗り上げて怪我人がいる。
(~_~;)歩行者が巻き添えに合ってるのかな?

(^0_0^)♪♪NHKラジオの土曜楽市を聴きながら走り、一人でニヤつく。

(^O^)国道153に入り、窓をフルオープンにして、景色と風を楽しみながら走る。(*^^*)息子とこの道を走った時の様子を思いだし、彼は元気で暮らしているかとふと思う。
(^O^)窓からの爽やかな風と、ウグイスの鳴き声に癒される。

(^_^;)一時現在16度で少し寒い。

(^_^)一番年長(90才)の伯母にきよめ餅を届ける。
(~_~;)最近僕が伯母の家を訪ねてなかったので、ずいぶんと心配していてくれたらしい。
(^_^)MGが悪化していたので、電話も出来なかったと理由を言って失礼を謝る。

(^_^;)田舎に着くと親父が待ちわびていて、僕がやる仕事が沢山あると言われる。
(^_^;)だけどこれは、親父が僕が来るのを首を長くして待っていた証拠で、本当は親父が言う程、僕に仕事をさせたいと言う気持ちでない事は分かっています。
(~_~;)MGの僕は本当は少し休んでから仕事をしたかったが、我慢して裏庭な掃き掃除を一時間程行い、残りの草刈りとキュウリとバラの消毒は明日に回わす。
(*^^*)今夜も早く寝ます。

分かっていない!!

2010年05月28日 | Weblog
辺野古問題で鳩山さんは国民に謝罪の言葉を言っているようだが、誠に情けない。

以前にたーさんの世界でも書きましたが、独立国にとって根幹をなすものは、防衛と経済です。

この二つは、絶対に失敗は許されないのです。

民主党は更なる赤字国債を増やしその結果消費税率アップを公然と言い出し、今回の辺野古問題でも指導力の無さと防衛知識の足りなさを露呈した。


つまりどう言おうが、鳩山首相は総理の器でない事を証明したに過ぎない。


しかし唯一つ、日米安保のあり方を問うという考え方えだけは評価したい。

しかしその過程と方策が甘い。


もっと先にやらなくてはならない事があるだろうンッ


憲法九条の見直しと防衛力の充実です。

普天間問題は、民主党政治が20年続いた時に改めて議論すべき問題です。

何の後ろ盾もなく、急激な変更はできないに決まっています。

遅い!!

2010年05月28日 | Weblog
福島消費者大臣が罷免されたそうだが、遅い。

彼女は消費者相として、何をやったんだろうか?

いや、鳩山首相は彼女に何をやらせたんだろうか?

国民は社民党は支持していないのに、数の原理だけで社民党を取り込んだ民主党の考えが分からない。

この様な結果は、誰もが分かっていたのに…。

エッ民主党幹部は分かっていなかった

今朝の嫁

2010年05月28日 | Weblog
今朝起きて嫁と目が合ったら、彼女は恨めしいそうな顔つきで僕を見ました。←こんな顔

ニセレブ事件でお疲れのご様子。

気が強そうでシッカリ者に見える嫁でも、争い事はあまり好きでないようだ。


嫁がこんな表情を見せてる間は、まだ大丈夫だと思う。

意味の無い鼻歌を歌いだしたら、限界に近い。

参考資料

2010年05月27日 | Weblog
おまえ、かわいいな!」と心の中で思う彼女の行動ランキング

2010年5月27日(木)15時30分配信 gooランキング



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 普段口に出して言わずとも、彼女のちょっとした行動に心の中で「おまえ、かわいいな!」と思ったことのある男性は少なくないはず。今回、「『おまえ、かわいいな!』と心の中で思う彼女の行動ランキング」を調査したところ、《男性の服の裾をちょっと引っ張る》という行動が1位にランク・インしました。

 人混みで彼とはぐれないようにするときや、別の場所へ移動するのにちょっと待ってほしいときの、《男性の服の裾をちょっと引っ張る》という彼女の行動。手をつないだり名前を呼んだりして彼に気づいてもらうこともできるけれど、あえての《男性の服の裾をちょっと引っ張る》という行動に男性は「おまえ、かわいいな!」と感じているようです。2位にランク・インしたのは、《寝起きに猫のような手で目をこする》という行動でした。先に起きた彼が彼女を起こしたとき、寝ぼけ眼を猫のような手でこすっているその無防備な姿に、思わずキュンとしてしまう男性は多いようです。

 【鬼嫁の場合】
確かに男性の服をチョット引っ張る仕草やこの様な寝起きの姿は可愛いかも知れませんが、もしもこれを我が家の嫁がしたとしたらどうなんだろうと想像してみました。

先ず嫁が僕の服をチョット引っ張ったら、僕はドキンとして、今度はどんな用事を言いつけられるんだろうと思ってしまいます。

また外を歩く時は嫁は僕の前を歩くので、待っていて欲しいと僕の服を引っ張る事は絶対にありません。


朝起きて嫁が目をこすっていたら、僕は思わず彼女に『目ヤニでも目に入ったの?』と聞いてしまうでしょう。



結婚三十年が過ぎると、色気も何もありません。

たわけ者

2010年05月27日 | Weblog
【口蹄疫問題に対する農水省のバカ発言】

宮崎の口蹄疫問題では、宮崎の畜産農家は大変な思いで伝染病と闘っています。
昨日のテレビに農水省の副大臣がコメントを出していましたが、全く他人事みたいな発言をしていました。
※それは、ここまで病気が拡がる前に、【殺処分した牛や豚を早く埋めて欲しかった】とノウノウと話していたのです。

確かに五十年以上前に出来た法律からすると、伝染病で殺処分された家畜を埋める土地は農家が探すとありますが、世界的にも注目されている宮崎の口蹄疫問題の大切な部分を、日本国農水省は対岸の火事として受け止めているとしか考えられない。

化石の様な法律を持ち出して大切な初動対策を怠っていた農水省(大臣は南米でゴルフ三昧)は、一体何を考えているねか?

これが世が世であれば、農水省の中で何人かは、市中引き回しの上、張りつけ獄門に相当します。

又伝染病対策の法律の見直しを怠っていた農水省の官僚は、 自分達の天下りの公益団体(私益団体と読んだ方が良いカモ)作りに忙しくて、国民の生活はそっちのけだったのか?

マムシの焼酎漬け

2010年05月26日 | Weblog
マムシの焼酎漬けをご存知ですか?

これは痛い時によく効くとされていて、赤マムシの焼酎漬けが一番高価です。

この写真は我が家のものではありませんが、田舎に行くと50年ものがあります。

昔に父が買ってきて作ったのだそうですが、当時でマムシが1万円したらしい。

しかし僕はまだ使っていません。


因みにこれは、打ち身、捻挫、歯痛等に効くようです。

その他に、昔はムカデの油漬けもありました。
こちらは火傷に良いとされています。

鬼嫁 ショック

2010年05月26日 | Weblog
昨日の事ですが、我が家の嫁が随分と落ち込んで帰ってきました。

どうも職場の後輩に苛められたようで、今までに経験がなかった事だそうで随分と疲れたようでした。

と申しますのは、銀行でも我が家でも【ニセレブ】と呼ぶ、上沼恵美子風のケバイ派遣の奥様がいらっしゃるようで、その方は最近勤め始めた中年の女性です。

その奥様は勤め始めて間もないのに、ウソか本当か旦那さんはしっかり稼いでくいれているにも関わらず、彼女は周囲に公然と若い男性を探しに来たとお話ししていらっしゃるようです。

しかも先輩の行員が仕事を教えてもあまり覚えようとしないで、その教え方が悪いと周囲に言いふらしているようです。


我が家のド真面目鬼嫁様は、その様な人間が好きではないのです。

しかも銀行では鬼嫁様の周囲には、もっと恐い先輩婦女子様達が結束も固く、時々懇親会まで開いている様です。

しかもその顧問には、銀行幹部男性までが名を連ねています。



何を血迷ったか、そのニセレブ奥様が我が鬼嫁に歯向かったきたとの事でした。

私なんぞは、鬼嫁に歯向かうとどんな仕打ちを受けるか分からないので、家では借りてきた猫みたいに大人しくしているのです。←僕

そのニセレブ奥様は何と無謀な事か、何と恐いもの知らずか。


僕は嫁に、『今まで苛めた事はあっても、苛められた事がないからショックなの?』と聞くと、嫁は『そうヨ』と答えました。


嫁にとっては初めてのショックな経験だったらしい。