尖閣諸島海域での軍事訓練 2010年12月20日 | Weblog 尖閣諸島を中国から守るためには、諸島海域で日米の軍事訓練を行う事も視野に入れたい。 最近は少なくなってきているとは言え、日本は毎年1500億円もの思いやり予算を米軍の為に使っています。 また米軍基地の造成工事関係を考慮したら、その学は物凄い学になるだろう。 今 尖閣諸島を守らなければ、日本の国土は中国に奪われるのは目に見えています。 尖閣諸島海域で日米の軍事訓練を行えば中国は黙ってはいないだろうが、中国にはやる時はやる態度を見せないといけない。 最初はアメリカはその訓練に積極的に乗ってこないと思うが、何の為の思いやり予算なのかを知ってもらう必要があるのではないか。 日本の誘いに乗って来なかったらその時こそ思いやり予算を更に減額し、日本はアメリカから徐々に独立して行く道を選ぶべきではないだろうか?
中国の思惑に惑わされるな 2010年12月20日 | Weblog 北朝鮮は核査察の再開に対して合意したらしい。 先ずは良い方向に進んだ様に見えるが、今後北朝鮮が再度核査察を拒否する行動に走るような事があれば、日米韓は中国抜きにして北朝鮮への報復を考えた方が良いかもしれない。 中国の北朝鮮への対応は、マッチポンプが丸見えです。
熊谷元一写真集③ 2010年12月20日 | Weblog 子供は雪ふりが好きですが、私達の時代もそうでした。 おもちゃが無かった昔は、なんでもおもちゃにしてしまいました。 写真はネズミこ子供をかまっている様子です。 今でもそうでしょうが、黒板は大切な勉強道具でもありますが、大きな落書き帳でもありました。 おそらくこの写真は昭和35年前後だと思いますが、入学式の写真です。 ちょっと古い感じの和服姿と子供の服装ですが、私達の入学式の服装は、男児が学生服と女児がセーラー服でした。
熊谷元一写真集より② 2010年12月20日 | Weblog 算数の繰り上がりが分からず、指を折って数えていた友達がいたものです。 でも笑いごとではなく今は僕も時々やっていますが、この方法は確実な計算方法です。 吉夫君なんか手の指では足らないので、足の指まで使って計算していた事を思い出します。 授業が終わると濡れぞうきんで教室を掃除をしましたが、男子生徒は不真面目だとよく女子生徒に言われたもんでした。 先生は男性が多かったので、やはり女子生徒の小言を聞いていました。 写真でも、ふざけて掃除をしている男子に真面目な女子が追いついてしまい、随分と迷惑そうな顔をしているのが分かります。 運動会の一こまですが、昔は下着のパンツが即体操着になりました。 写真にあるようにパンツの横に黒の線が縦に入っていて、どことなく体操用のパンツの様です。 女子生徒はズロースと呼ばれる下着でした。 今では全く考えられません。 写真にはありませんが、水泳はフンドシでした。 女子生徒はズロースでしたので、高学年ぐらいになるとシュミーズとよばれる下着を着用して、水で透けて見えるのを防いでいました。 まだまだ続きます。
熊谷元一写真集より 2010年12月20日 | Weblog 【田の草取り】 昔のお百姓さん(我が家も然り)は、この様に田んぼに這いつくばって草取りをしたもんです。 その後除草機や除草剤が出たので、随分と楽になりました。 【麦踏】 確か寒い時期だったように覚えていますが、僕も母や祖母と一緒に麦踏をしました。 麦は一回踏まれると強く生育するのです。 【休憩】 野良仕事の休憩の様子です。 田んぼの土手でこの様に休憩しました。 秋は吹かしイモや柿そしてリンゴや梨等を持って行きました。 田植え時期は、漬物やオヤキだったかも知れません。 土手に寝転ぶと、美しい空にヒバリやトンビ等が飛んでいるのが見えました。 秋のイナゴ取りは子供の役目でした。 まだ続きます。
盗人国家中国&北朝鮮 2010年12月20日 | Weblog >>【ニューヨーク時事】国連安全保障理事会は19日、緊急会合を開き、北朝鮮による韓国・延坪島砲撃事件後、緊迫化する朝鮮半島情勢について協議した。声明で北朝鮮を名指し非難するかをめぐり、日米などと中国の溝は深く、交渉は難航。同日中の声明発表を見送った。 協議は20日以降も続くが、関係国の対立を解き妥協点を見つけるのは困難とみられる。 安保理筋は「(日米など)大多数の国が北朝鮮の行為を非難する言葉を入れなければならないと考えている」と指摘。一方、中国は砲撃事件への明確な言及に反対しているという。 会合開催を要請したロシアは、目下の緊張緩和に焦点を当て、韓国、北朝鮮双方に最大限の自制を求める声明案を提示。これに対し、英国が北朝鮮を非難する表現を盛り込んだ声明案を示し、関係国が妥協点を模索した。ロシアは北朝鮮に対する厳しい文言を受け入れる方向で態度を軟化しているもようだ。 中国の言い分は、北朝鮮をいたずらに刺激しないという立場を取っているのだとう思うが、その言葉の裏は北朝鮮の蛮行を後押ししているに過ぎません。 そうでないのなら、中国は今まで北朝鮮に何をして来たのか? 北朝鮮の金一家は何かと言えば中国を訪れて相談しているようだが、今の北朝鮮の蛮行を裏で密かの操っているのは明らかに中国である。 北朝鮮が凶暴になればなるほど都合が良くなるのは中国です。
中国の思惑 2010年12月20日 | Weblog 中国漁船が韓国の警備艇に突っ込んだ事件がありましたが、中国は本当にずるいの一言に尽きます。 漁民が隣国の領土を侵すのを黙認し、日本の様に隣国があまり強い態度に出ないと益々領海侵犯をエアスカレートさせ、終いには自分の領海に主張をし始めるのが中国です。 それが国土であれば中国は先ず人間を送り込み、相手国の内部から自分の国土である主張を始めますが、そうされたのがモンゴル自治区です。 最近中国人が日本の土地を買い占める事実が報道されていますが、それに対して政府は何らかの手を打たなくてはなりません。 その前に中国の血を引いている人間には、参政権を認めてはなりません。