思い出した

写真は三十年ぐらい前に流行ったニコニコプンのポロリの人形です。

子供たちがまだ赤ちゃんだった頃、この人形達が出た子供番組がよく流れていました。


話は変わりますが、以前にネズミ捕りにひっかかり文句を言って許してもらった経験を話しましたが、実は私は３０年ぐらい前になりますが、ネズミ捕りの警官達に文句を言ったことを思い出しました。

僕が３０歳ぐらいの頃だったと思いますが、真っ直ぐな道の交差点の信号の変わり目でアクセルを吹かしたら、丁度そこでネズミ捕りをしていて停車を求められました。

私は警官の誘導でわき道に入り車から出ると直ぐに、『何で優良ドライバーを取り締まるんだァ速度測定器の前にポロリの人形をつるしてやろうかァ』と怒鳴りました。

警官達はポカンとあっけにとられた顔をしていましたので、更に、『何で優良ドライバーを取り締まって、暴走族を取り締まらないんだァ警察が停まれと言っても停まらない暴走族なんて、ピストルで撃ち殺せェ』と大声をあげました。


すると警官達は、『そういう考えの方ばかりだったら、我々は本当に助かります。』と言うではないか。

私は更に数人の警官達に向かって日頃考えている事を、一方的に吠えまくったのです。

すると一人の警官が、スピードを測定してプリントした紙を私に見せて確認を促したので、私は、『キップにサインすると、書いてあるスピードで走っていた事を認める事になるのか？』と尋ねました。

するとその警官は、『そうです。』と答えたので、私は、『私は安全運転なので、前方を良く見て運転しているからスピードメーターが何キロを示していたのかは見ていないだから確かにスピードは出ていたと思うが、実際は何キロで走っていたかは分からない』と言い返しました。

しかし警官があまりにもシツコクサインを求めるので、私は『私の質問にキチンと答えられたサインをしてやる。』と上から目線で言いました。

警官が同意したので、私は『私は土木の技術屋で、いつもミリ単位で測量をしていて最近は光波なる測距器を使う。光波の測距器はネズミ捕りの測定器と同じ波を利用しているが、温度によって測量誤差を生ずるので、我々は絶えず温度補正をして真の値に近い測量を行っている。　ここで貴方方に質問するが、警察が使っているこの速度測定器の温度補正について簡単に述べよ』と質問しました。

すると警官は分からないと答えたので、私は『分からないのによくこんな取締りをしてるなァ』と言ってやりました。

それから永遠と一時間、私は数人の警官を相手に喋りまくりました。

最終的にはサインをしないで帰ってきましたが、女房に諭されて１０日後ぐらいに罰金を払ってやりました。


しかし警察のネズミ捕りは、速度が出そうな所ばかりで行っているので納得できません。

甘い甘い甘い

執行猶予中の酒井法子がテレビ出演をするそうだ。

事件当時はマスコミも彼女に対して厳しい事を言いながら、のど元を過ぎればテレビ出演を承諾する。

いかなる理由があろうが、相変わらずマスコミの節操の無さが目立つ。

マスコミは執行猶予を、無罪同然に考えているんだろうか？

単に刑の執行を猶予されているが、酒井は罪人には違いない。

やはり美人は得なようだが、この事件が山田花子だったらどうなっただろうか？



僕は花子の一生懸命さを感じる。

やはり

社民党を引き込んだ民主党内閣は、やはり武器輸出三原則の見直しに消極的な姿勢を見せ始めた。

我々は、武器の開発を止めれば平和がくるのではなく、平和がくれば武器の開発をしなくても良い日本が来るという事をもっと認識すべきです。

社民党の考えは前者の考えであり、中国やロシアにとって好都合な政党です。

民主党の今の主導部や社民党は、日本の軍事力を脆弱化させ、スパイ防止法に反対してスパイ天国を作り、外国人に参政権を与えて中国や韓国に都合の良い国を作り、子供達の学力を低下させて国力を弱める（少し前まで）様な政党です。

鼻をかんだ紙で尻を拭くのは良いが、尻を拭いた紙で鼻をかむようでは困るという事だ。

もみじマーク

モミジマークは７５歳以上の高齢者に義務付けられていますが、僕は後１５年でその年齢になります。

僕は今のＷ６５０を後２０年以上は乗ろうと思っていますが、その時モミジマークは一体何処に付けたら良いのでしょうか？

僕の目標は、命がある限りＷ６５０に乗ることです。


【２０年後の中日新聞】
愛知県警交通機動課によりますと、交通安全週間の一環で速度超過取締まりを行いましたが、名古屋市熱田区○×町に住む自称たーさんというバイク乗り（８０歳）が速度超過の２０キロ超で検問にひっかかりました。

するとバイクから降りたたーさんは、『なんでこんな真っ直ぐで広い道でネズミ取りなんかするんだ』と検問の若い警察官にくってかかったとの事です。

たーさんのお年もお年ですから担当の警察官も言い返す事が出来ず、好物のピーナッツをポケットからそっと黙って差し出すと、何故だかたーさんは急に機嫌を直して不思議と素直に違反サインに応じたとの事です。

全国のモミジマークの良い子のドライバーさん達は、絶対にたーさんの真似などなさらない様にお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛知県警交通機動課便よりのお願い

生やしましたァ

試しに髭を生やし始めました。

たーさん刈りに口ひげはどんなイメージになるか判りませんが、バイクに合わせたイメージで行きたいと思います。

似合えば写真でご披露いたします。

理屈に合わない中国とロシア

人種が違えば良識もちがうのか分からないが、中国もロシアも北朝鮮側の立場で米韓に接しているようだ。

自分達はといえば、東シナ海や北方領土で好き放題している。

社会主義の人種は、自分のモノは自分のモノ、他人のモノも自分のモノというのが普通らしい。

飲む水の違う人種とは、うまく付き合える筈がない。

最近

最近、このブログにアクセスしてくれる人数が多くなりました。

チョット前までは一日平均１３０名程でしたが、中井洽議員の悪口を書き始めた頃から、平均１８０～２００名の方が訪れてくれています。

一番多かった時は３５０名ぐらいでしたが、どうしてこんなに大勢の方の訪問があるのか分かりません。


ブログ内容が良くても悪くても、大勢の方の訪問は嬉しい事です。

ありがとうございます。

住民不在政治の代表

＞＞諫早上告断念：長崎知事、開門阻止へ対応検討

「農相とは会わない」と語る長崎県の中村法道知事（右）＝長崎県庁で２０１０年１２月１５日午後４時半、阿部義正撮影　国営諫早湾干拓事業（長崎県）の排水門開門を命じた福岡高裁判決について、菅直人首相が上告断念を表明したことを受け、鹿野道彦農相は１５日、長崎県に行って説明をしようとしたが、中村法道知事から面会を拒否されたため、１６日に予定していた長崎訪問を延期する意向を表明した。一方、中村知事や宮本明雄諫早市長、干拓事業関係者らは１５日夜、干拓事業の地元・諫早市で「諫干関係対策会議」を開き、開門阻止に向けた今後の対応を検討した。

三重県の長良川堰もそうですが、造る時は住民の反対を押し切って莫大な費用をかけた長崎県の排水門は、海を汚したばかりか住民も排水門ありきの生活に馴染んで来た矢先、今度は開門する結論になったとのこと。

誰のための何のための水門だったのか？

莫大な額の血税を間違った方向に使い、納税者の立場を無視した国（自民＆民主）は、閉めるか開けるかの方向が違うものの、国民を全く無視した考え方は同じでである。