たーさんの世界(意地悪じーさん)

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盗人国家中国&北朝鮮

2010年12月20日 | Weblog
>>【ニューヨーク時事】国連安全保障理事会は19日、緊急会合を開き、北朝鮮による韓国・延坪島砲撃事件後、緊迫化する朝鮮半島情勢について協議した。声明で北朝鮮を名指し非難するかをめぐり、日米などと中国の溝は深く、交渉は難航。同日中の声明発表を見送った。
 協議は20日以降も続くが、関係国の対立を解き妥協点を見つけるのは困難とみられる。
 安保理筋は「(日米など)大多数の国が北朝鮮の行為を非難する言葉を入れなければならないと考えている」と指摘。一方、中国は砲撃事件への明確な言及に反対しているという
 会合開催を要請したロシアは、目下の緊張緩和に焦点を当て、韓国、北朝鮮双方に最大限の自制を求める声明案を提示。これに対し、英国が北朝鮮を非難する表現を盛り込んだ声明案を示し、関係国が妥協点を模索した。ロシアは北朝鮮に対する厳しい文言を受け入れる方向で態度を軟化しているもようだ。 


中国の言い分は、北朝鮮をいたずらに刺激しないという立場を取っているのだとう思うが、その言葉の裏は北朝鮮の蛮行を後押ししているに過ぎません。

そうでないのなら、中国は今まで北朝鮮に何をして来たのか?

北朝鮮の金一家は何かと言えば中国を訪れて相談しているようだが、今の北朝鮮の蛮行を裏で密かの操っているのは明らかに中国である。

北朝鮮が凶暴になればなるほど都合が良くなるのは中国です。

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