俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:濁とろ塩ラーメン

この日、チャンスが出来たので、すかさず赴く。12時10分、外待ちはなく、即入店。それにしても、この円形の看板の塗装、随分と風格が出てきたというかなんというか、それなりに色褪せたところがこれまでの歳月を物語っているように見える。入店すると即、待合席最先端に着く。円形看板はそれなりに色褪せてきたとはいえ、店内カウンター席のイスは相変わらずいつものようにピッカピカ!ここんとこ、コチラに来る時には決まって . . . 本文を読む
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【祝開店15周年!!】俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:濁とろ塩ラーメン大盛

チャンスが出来たので、こういうときは一目散にあっぱれ屋!到着したのは12時26分!冬のド平日、幸い外待ち客はなし!12時27分、入店。短冊メンマの段ボール箱に祝15周年の祝い花!外待ち客はいなかったが、店内には順番待ちのお客多数!店内、BGMのなく、ただひたすらにオープンキッチンで真摯に勤しむ仙度夫妻の姿と、ラーメンを啜る音。ワタシはもう何度も訪れているから、コレがここでのアタリマエだが、初めて訪 . . . 本文を読む
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俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:濁とろ塩ラーメン大盛&味付け飯

この日、チャンス作ってあっぱれ屋。現地入りしたのは午前11時45分。開店時刻の11時30分を過ぎた頃に行けば、20食限定な「スーパーつけ麺」狙いで開店前から並ぶお客さんが一巡した結果、あまり待たなくても済むんじゃないか?という目論見があった。その目論見はある程度当たっていたようで、店外待ちになることはなかった。けど、入り口扉の、あの落書き扉前の所でしばし待つこととなった。この時ふと見上げると、いつ . . . 本文を読む
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俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:濁とろ塩ラーメン大盛

この日、チャンス作ってあっぱれ屋。およそ二ヶ月ぶり。しかし、この間に同店では創業以来最大の変化が訪れていた。それは決してお店の中で起こったことでは無いが、お店前の道路がバイパス化されたことにより、クルマ等で訪れる時の動線が大きく変化した、ということ。お店の中は、といえば、相変わらずのピカピカぶりに仙度さんとじゅんちゃんの神オペレーションは健在。おしながきにも、二ヶ月前とは特に変化は見当たらない。こ . . . 本文を読む
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俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:濁とろ塩ラーメン大盛

この日チャンスが出来たので訪れる。現地入り時刻は午前10時58分。開店時刻の32分前。駐車場はまだ余裕ありだが、すでに外待ち客6名程度。ここ最近、あっぱれ屋にくる度に変わりゆくのは店舗の前を走るR307の姿。拡張工事が始まる前は、店舗から宇治田原方面へのカーブが連続する細い二車線区間で、大型トラック同士の離合が難しく、交通量が多い時には渋滞の原因になっていた。工事はまだまだ完了しそうにはないようだ . . . 本文を読む
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俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:濁とろ塩ラーメン大盛&味つけ飯

この日、チャンスを作ってあっぱれ屋へ。駐車場の壁面とその後ろの雑木林だけを切り取ると、まこと不思議な風景になる。店舗入口扉の掲示。今年2月に訪れた時には無かったが、あの時以降、待ちのルールが若干変更となったようだ。この日は開店時刻11時30分を少し過ぎたタイミングで現地着。で、この扉の前で待ったのは5分程度かな?その後すぐに店内待合席でなく、直接カウンター席に案内していただいた。この日の「おしなが . . . 本文を読む
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俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:濁とろ塩ラーメン大盛

この日、同行者のリクエストで井手町玉水の「たなか家井手本店」に向かうも、店休日につきフラれる。そんなわけでなんとなくカラダはうどんを求めていたので、ココはひとつ、未だ訪れたことのない「やまびこ青谷店」に向かおうか、と思いつつ、いちおう、念のためにコチラあっぱれ屋に寄ってみたら外待ち数組だったので、そのまま並ぶことにした。私としては昨年12月にも訪れているが、同行者にしてみれば、このお店が開店した当 . . . 本文を読む
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俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:濁とろ塩ラーメン大盛

ふと、付近で時間的余裕が出来た。チャンス到来!すかさずバビューン!現地到着は11時30分過ぎ。すでに駐車場は90%程度埋まってる感じ。なんとか一台分空いているところを見つけ、クルマを置いて外待ちの行列につく。それにしても、この円状の俺マーク、開業10周年をとうに越え、かなり色褪せて来ている部分が増えて来たなぁ….。とはいえ、ど平日のこの時間に相変わらず外待ち行列になるのが、あっぱれ屋 . . . 本文を読む
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俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:濁とろ塩ラーメン大盛

この日、ド平日だったが昼にチャンスが出来て、すかさず向かったあっぱれ屋。駐車場にはそれなりの台数のクルマが居たが、行列はお店の外にまで伸びてはいなかった。ということは、お店に入ってからほぼ確実に1時間以内で食事ができる、ということになる(経験的に)。無論、店内に入ってからすぐ着席できるというわけではなく、たいていの場合は店内で順番を待つことになる。その時に、カウンター席に並ぶ少し背の高い丸イスが否 . . . 本文を読む
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俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:祝10周年の、濁とろ塩ラーメン 大盛

「そうだ、あっぱれ屋に行こう」と思い立ち、R307を宇治田原方面に東進し、上方温泉一休京都本館を通過したあたりにさしかかるときの、あのワクワク感って、僕だけ?10年前からそうだった。そしてかれこれ10年が経とうとしているが、ここいらあたりにさしかかるワクワク感はあの時も今も変わりはしない。   ちなみに、10年前はこうだった。店舗向かいの「→ラーメン」の看板はあるけれど、「 . . . 本文を読む
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俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:スーパーつけ麺&濁とろ塩ラーメン 大盛

この日チャンスを得て、複数のメンバーであっぱれ屋へ。月曜の、しかも雨の日ということもあってか、限定20食のつけ麺がまだ残っていた。中待ちの間、昔書いた落書きを探してみた。どうやらペンのインクが経時変化で風化して、木の板の色に同化しつつあるようだ。ところで、あの落書きだらけの木の板は一体何なのか?...知る人ぞ知るところですねー(ああ、歴史歴史...)そんなわけで久しぶりにその姿を拝むスーパーつけ麺 . . . 本文を読む
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俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:濁とろ塩ラーメン 大盛

ふと思い起こすと、いてもたってもいられなくなるくらいに食べたくなるのがあっぱれ屋。この日は折からの寒波。幸い、外待ちすることなく店内へ。午後少し遅めの時間、 中待ちのあいま、椅子の足元がなんだか巨大なエンジンバルブに見えたりして。 待っている間に、お店の外からでも店内からでも見えるようになっている、というか見せるように設えてある製麺室。素人の自作麺で使うような単純な構造の製麺機とは比べ . . . 本文を読む
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俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:濁とろ塩ラーメン 大盛

一旦思い出したら、居てもたっても居られなくなるラーメン。居てもたっても居られなくなって、行った。ちょうどこの辺にさしかかる時のワクワク感は、今も昔も変わらない。 大盛無料の1.5玉、ありがたい。大食いはあまり得意でないが、あっぱれ屋の大盛は麺を堪能できて、しかも適量に感じる。 アワアワとしたところに、ジンジャーテイスト極太メンマ、レアチャーシュー、黄身ウルルン煮玉子。 ひと口目に . . . 本文を読む
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【祝8周年】俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:週間限定「スーパーつけ麺はじまり味」

前日の一乗寺重厚軍団10周年に引き続き、我らがヒーロー城陽市の「俺のラーメンあっぱれ屋」も今月で開店8周年。過ぎてみれば早いものだ。今でこそ全国区的有名店となって久しいが、当ブログはこのお店が開店する前からの様子を綴っている全国唯一のブログである...とは、くだらぬ自慢。 そんな手前味噌自慢はさておき、何が何でも食べておきたかったのは、仙度さんとこブログで先日告知のあった、この醤油のつけ麺である。 . . . 本文を読む
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俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:濁とろ塩ラーメン

午後、ちょっと遅い時間に付近で昼食タイム。となればやっぱり向かってみたくなった。行ってみれば行列はお店の外までつながっておらず店内で待てる状況。いつも行列だけど、あと何分でありつけそうか、待ち時間の見当が概ねつくのがあっぱれ屋。注文はダクトロシオヲオオモリデ。 やがて案内されたのは三連コンロの斜め向かい。初めて訪れた時もこのあたりだったかな。それにしても、お冷の水からしてウマイ。 何度 . . . 本文を読む
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