今年3月に参戦した第1回"Ramen Warriors"のメンバーで、今度は「麺屋たけ井」に行きたいので案内せいっ!ってエーゴで依頼された。まあ、彼らには日本の正しい食文化を学んでいただき、この国には”Ramen"というとんでもなく美味い食べ物があることを今後世に広く知らしめてほしい...という思いもあったので、快く引き受けることにした。それにしてもネイティブスピーカー同士の会話って、 . . . 本文を読む
これは実感だが、有用な情報とはネット上よりも圧倒的に口コミである場合が多いように思う。いつぞや宇治の小倉に「てっぺん」が開店したという情報も、ソレを教えてくれたのは知り合いの高校生だったし、今回のお店もラーメン業界とは無関係の職場のお仲間だったりする。あ、上の画像は何の関係もありません。朝、狭い庭にはびこるムラサキツユクサがたまたま花を咲かせていただけのことです。
そのお店は、月に一度だけ、 . . . 本文を読む
午後から出張。会議のあった部屋から見た景色はひたすら竹畑と青空。
その出張先に向かう途中の昼メシに立ち寄ったラーメン店。かつてココに紹介されていた頃から一度は行っておきたいなと思っていた。その当時「開店してわりとまだ間がないお店で」と「京都ラーメンマップ」主宰が書いたのは10年前のこと。京都千丸しゃかりきも開店10年だが、ここ福屋もそうらしい(明確な情報はないけど)。
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前日に引き続き、10周年記念限定を狙ってしゃかりきへ。早めについてポールポジション獲得。開店前、店主梶さんが店先に出て来てくれて、この10年のハナシをいろいろと聞かせていただいた。
10周年記念限定のラストは「豚骨濃厚魚介つけそば」。つまりは王道で来た感。「濃厚魚介つけそば」ならレギュラーメニューである。そこに「豚骨」を付け加えていることと「10周年プレミアム仕立て」であり、レギュラーメニュ . . . 本文を読む
今日は、やっぱりココだ。開店10周年おめでとうございますだ。ただ単に開店何周年ということだけでなく、毎年周年祭をイベント的にとらえて限定ラーメンを用意し、僕らのようなさもしいヲタども相手に大きな楽しみを与えてくれていることをとても有り難く感じている。これまでに行なわれた周年記念限定すべてではないが、それでも
しゃかりき9周年「東京軍鶏×近江地鶏 鶏白湯 鯛煮干しらーめん」
しゃかり . . . 本文を読む
午後から京都市内へ出張。しゃかりきが10周年記念キャンペーンやっているのは知っていたが、ゆっくり行くには時間的にタイトだなぁ...とか思いながら信号を左折したら、目の前がテンイチ上鳥羽店の駐車場ではないか。で、ついフラフラと入ってしまった。
天下一品というチェーン店、お店によってかなり味に違いあるもので、おのおの方それぞれに「ココが美味い」というお店の一つや二つはおありのことだと思う。それが . . . 本文を読む
本日、午後より京都市内で営業。となれば、本日の狙い目はココでしょう、ということで行って来た。なんでも大砲ラーメンが京都にやってくるのは初めてのことらしい。私はあまり九州のラーメンを知らない。かつてクルマで旅をしたとき、いくつかは食べたが、博多や久留米でじっくり食べ歩くという経験がない。そんなだから久留米のラーメンときいても、マルタイ棒ラーメンの久留米バージョンをウチで作った時のことを想起するぐらい . . . 本文を読む
午後から京都市内で業務。
きのうは三田でフランチャイズなニンニクパンチだったので、今日は作り手の顔が見えるラーメンを味わいたいと思いいろいろ情報を漁ると、KTYMで何やらこの日の突発限定やらかすらしく、リアクションバイトでポール(意味不)。開店後すぐに注文。いや、ホントは湖国ブラック(なんと未食!)とどっちにしようか迷ったんだけど。
で、これが「豚次朗」というラーメンらしい。そのネーミ . . . 本文を読む
日頃、自分一人でバイクに乗ってあっちフラフラこっちフラフラしているが、この日は昨日に引き続き家族サービスということで神戸三田プレミアムアウトレットへ。日が日だけに、また場所が場所だけにそうとう混雑するだろうと予測し早めに出かけた結果、往路は渋滞ストレス全くなしに、予定より30分以上も早くに目的地到着。その後は買い物三昧で過ごす。さて、昼である。さすがにGW。しかも雨天でもあり、アウトレットはかなり . . . 本文を読む
GWということでちょっと遠出もしてみたい。ということで、家族サービスも兼ねてクルマで出かけることにした。栗東方面に野暮用もあったのでこの機会にそこから足を伸ばして一気に岐阜県瑞穂市へ。一度連れて行きたいお店がソコにあるのだ。
途中、「神戸」の表示にちょっとビックリ。でも「こうべ」ではないらしい。「ごど」?それとも???
到着したのが13時30分頃だったか?なんとかギリギリ間に合った感じ . . . 本文を読む