気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

デリシア・白身魚のり弁当

2021-06-12 18:37:44 | B級グルメ
今日は土曜日。
お陰様で、仕事も行事も会議もイベントも何もナシ。
だから、どこへも出掛けません。
この川北町っていう町は、郊外で近所にお店がまったくありません。
唯一あったセブンイレブンも昨年10月で閉店してしまったし。
クルマに乗るのも面倒なので、何も予定が無い日はアパートから一歩も出ません。
娘がいた頃は、朝一で洗濯ものを実家に届け(男親は娘の衣類、洗濯出来ません)、夕方は食事と洗濯ものを取りに行くパターンで、365日実家との往復が欠かせませんでした。
今は、用事が無い限り、休日に実家へ行くことはありません。
なので、今日のブログは昨日の昼ご飯に食べた弁当を紹介します。



昨日は、昼時に伊那中央病院へ行っていました。
母親の定期診断の日でした。
3年前に大病してますからね。
そして、帰りにスーパーへ立ち寄ってくれということで、「デリシア・伊那インター店」へ。
母親が弁当を奢ってくれると言うので、私は「白身魚のり弁当」(税別398円)を選びました。
握り寿司とかかつ丼でも良かったのですが、このときはのり弁が食べたかったので---。



家に帰ってから昼食。
のり弁って、安価なのにB級のおかずがいっぱいでしょう。
それが楽しいのです。
この日ののり弁には---
〇白身魚フライ
〇コロッケ半分
〇ちくわ天1本
〇鶏の唐揚げ
〇きんぴらごぼう
〇のり







ほぼ、他店ののり弁と内容は同じですが、あと薄くて良いので玉子焼きが欲しかったですね。
それから、のりの下に醤油と絡めたおかかが敷いてありません。
これ大事です。
ご飯に染みたおかか&醤油、旨いですからね。
まあ、おかずは美味しかったですよ。
白身魚フライはデカイし、ちくわ天は長いの丸々1本ですからね。
ここでも苦言を呈すると、醤油の小袋が欲しかったです。
ちくわ天、少量で良いから醤油を垂らして食べたかったです。
(家なので、食卓の醤油を掛ければ済むことですが---)
それに、醤油があれば、おかか無しののりに掛けることも出来るし---。

文句ばかりですが、ボリュームがあり、美味しいのり弁でありました。

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