![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/7c/8b6eb2ccc8b647b4a39ef7fb0046d29a.jpg)
夕方、所用で使うハガキ200枚を買いに高遠の藤沢郵便局へ。
少しでも業務収入になるなら、郵政同期生局長への協力を惜しみません。
なんちゃってね。
しかし、ハガキも高くなりました。
200枚で12,400円ですよ。
ちょっと前までは、1万円で買えたのにね---。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/0e/bab5a623688ff2e17086b75cc6c72444.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e8/83fb358e4bc1a00c7a694aec4e7dd6cf.jpg)
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しかし、標高が高いんですね、藤沢は。
国道152号を上って行くのですが、東高遠-長藤までは殆ど雪が無かったのに、藤沢に入った途端、国道の脇はこんもりした雪の山です。
除雪車が雪かきしたんでしょうね。
これはいつの雪でしょう?
3日ほど前に降った雪でしょうが、伊那の平地は積もって無いですよ。
藤沢の積雪に、改めて驚いた私です。
さて、藤沢郵便局でお駄賃を貰いました。
もちろん、お金では無く、お菓子と思しきもの。
「鈴木さん、栗は好きですか?」と職員さんに聞かれたので、「大好きです!」と答えると紙袋を1つ渡されました。
家に帰って、袋を開けてみると、1個のどら焼が入っていました。
「千登勢」(伊那市高遠町小原)の「生クリーム栗どら焼」です。
千登勢というお菓子屋さんは、どら焼きの移動販売「ドラヤキファクトリーチトセ」というのにも力を入れています。
どら焼のスペシャリストが作った、生クリーム栗どら焼とは---。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/be/30904c67b001bb1897fc71a95b73f4f3.jpg)
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ちょっと小振りなパンケーキ風。
フタ?を取ってみると、生クリームと栗をペースト状にしたものをミックスした餡が入っています。
再びフタを合体させて、一口頬張ると---。
パンケーキ部分は、モチモチでしっとり。
餡は、生クリームのフワフワ感と甘味、それから栗の風味が口いっぱいに広がりました。
これは美味しい!
欲を言えば、栗の食感が少し欲しかったかな---と。
普通、栗どら焼というと、小倉餡に栗が1粒デン!というのが一般的。
この生クリーム栗どら焼は、まったく別物です。
どちらかと言うと、洋風であります。
機会があったら、お試しあれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/60/dd53d5e55c3cfef4f03c4f48d537b630.jpg)
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少しでも業務収入になるなら、郵政同期生局長への協力を惜しみません。
なんちゃってね。
しかし、ハガキも高くなりました。
200枚で12,400円ですよ。
ちょっと前までは、1万円で買えたのにね---。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/0e/bab5a623688ff2e17086b75cc6c72444.jpg)
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しかし、標高が高いんですね、藤沢は。
国道152号を上って行くのですが、東高遠-長藤までは殆ど雪が無かったのに、藤沢に入った途端、国道の脇はこんもりした雪の山です。
除雪車が雪かきしたんでしょうね。
これはいつの雪でしょう?
3日ほど前に降った雪でしょうが、伊那の平地は積もって無いですよ。
藤沢の積雪に、改めて驚いた私です。
さて、藤沢郵便局でお駄賃を貰いました。
もちろん、お金では無く、お菓子と思しきもの。
「鈴木さん、栗は好きですか?」と職員さんに聞かれたので、「大好きです!」と答えると紙袋を1つ渡されました。
家に帰って、袋を開けてみると、1個のどら焼が入っていました。
「千登勢」(伊那市高遠町小原)の「生クリーム栗どら焼」です。
千登勢というお菓子屋さんは、どら焼きの移動販売「ドラヤキファクトリーチトセ」というのにも力を入れています。
どら焼のスペシャリストが作った、生クリーム栗どら焼とは---。
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ちょっと小振りなパンケーキ風。
フタ?を取ってみると、生クリームと栗をペースト状にしたものをミックスした餡が入っています。
再びフタを合体させて、一口頬張ると---。
パンケーキ部分は、モチモチでしっとり。
餡は、生クリームのフワフワ感と甘味、それから栗の風味が口いっぱいに広がりました。
これは美味しい!
欲を言えば、栗の食感が少し欲しかったかな---と。
普通、栗どら焼というと、小倉餡に栗が1粒デン!というのが一般的。
この生クリーム栗どら焼は、まったく別物です。
どちらかと言うと、洋風であります。
機会があったら、お試しあれ。
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