どんど焼き

地区子供会の役員です。
今日は、どんど焼きで朝からしめ飾りとか門松を各戸から子供たちと回収し、天竜川の河原に運びました。
４年前の天竜川水害の影響で、３年間別の場所で行っていましたが、４年ぶりに天竜川河川敷に戻ってまいりました。
どんど焼きは、昔は子供主導でしたが、今は殆どが大人の仕事です。
子供たちは、すぐに飽きて、川に石を投げたり、鬼ごっこをしたり…。
熾き（オキ）ができたところで、各人持ち寄った煎餅の缶で作った簡易コンロで餅を焼きました。
去年までは、娘と２人、一緒に餅を焼いてアツアツを砂糖醤油に付けて食べていましたが、今年は近所のおじさんと簡易コンロを囲みました。
今年１年の無病息災を願って、この餅を食べました。

カメラを忘れたため、携帯で撮影して、パソコンメールに送りましたが、その写真を貼り付ける方法が分からず、更にパソコン画面を撮影しました。画像が荒れていてすみません。