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木原事件に重大局面。遺族が刑事告訴へ!

2023-10-18 15:32:01 | 国政、県政

(テレ東BIZの報道)

木原前官房副長官 妻の元夫の死亡めぐり遺族が告訴状提出

遺族が改めて捜査を求めました。木原誠二・前官房副長官の妻の元・夫が2006年に死亡したことをめぐり、元・夫の遺族が被疑者不詳の殺人として警視庁大塚署に告訴状を提出しました。

元・夫の死因をめぐって警視庁は2018年に再捜査を開始しましたが

 

ことし7月、警察庁の露木長官が「事件性は認められない」と述べた一方で、当時捜査を担当した元警視庁の男性が、事件性があると証言するなど、異例の展開を見せています。

死亡した元夫の父「再々捜査が早く始まって真相を明らかにしてもらいたい」

(文春オンラインの記事より)

《木原事件に重大局面》木原誠二氏の妻X子さんの元夫・安田種雄さんの遺族がついに刑事告訴へ!「今度こそ捜査を尽くし、犯人を見つけ出して」

 木原誠二前官房副長官(53)

 

の妻X子さんの元夫が怪死した「木原事件」。2006年4月の事件発生当初は不審死とされたこの事件は、2018年に再捜査が開始されたが、それも突如として中断。それから今に至るまで、警察が捜査に動き出す兆しは見えない。

 そんな中、亡くなった安田種雄さん(享年28)

の遺族が、ついに刑事告訴に踏み切ることが「週刊文春」の取材で分かった。

告訴趣旨は「被疑者不詳の殺人」

 告訴状は10月18日付。告訴人は安田さんの父母、姉2人の4人で、告訴趣旨は「被疑者不詳の殺人」だ。告訴状は、事件発生当初の捜査を担当した警視庁大塚署に提出される。

「木原事件」については、X子さんの取調官だった佐藤誠元警部補が実名で「週刊文春」の取材に応じ、木原氏が「手を回しておいたから」とX子さんに語りかける様子が映ったドライブレコーダーの存在について証言するなど、異例の経過を辿ってきた。警察側は、トップの露木康浩警察庁長官が7月13日の会見で「事件性が認められない」とコメントするなど「他殺ではなく自殺」という主張を貫いているが、「週刊文春」はこれまで、独自に入手した当時の捜査メモや佐藤氏の証言から、自殺とするには多くの矛盾が生じることを報じてきた。

「種雄が亡くなったことは、私たち家族にとって、一生の問題」

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