野田佳彦 元総理は千葉14区(船橋東部・習志野)から
（NHKニュースより）
衆議院の小選挙区の「10増10減」をめぐり、選挙区が2つに分割されることになった立憲民主党の野田元総理大臣は、新たにできる千葉14区から立候補する考えを明らかにしました。
野田元総理は新千葉14区から
千葉4区の議席を8期連続当選で守ってきた立憲民主党の野田佳彦元総理大臣は、このほど、船橋市東部と習志野市全域からなる新しい14区から立候補することを決めました。
5月16日の朝、船橋駅前で配ったチラシのなかでは、次のように記しています。
「千葉14区」では、私が自民の有力新人を迎え撃ちます。維新などの党からも出馬の動きもあり、油断は禁物です。私にとっては政治生命に関わる大きな危機ですが、「危機」とは「危険」と「機会（チャンス）」が隣り合わせです。 【チラシより抜粋】
自民党は新人 高橋恭介氏
一方、自民党は、千葉14区に、新人で一般社団法人代表理事の高橋恭介氏（48）を擁立する方針をすでに決めています。
注：高橋氏は実家の「常翔印刷」の事業を継承。現在株式会社給与アップ研究所代表取締役
新設の“衆議院千葉14区” 自民党の支部長に新人・高橋氏 - 住みたい習志野
自民党側は早速街頭演説会で結束アピール
写真は、金子市議（写真一番右）のツイッターより転載させて頂きました。
自民党高橋氏（一番左）、宮本市長、市長会派と言われる「真政会」議員の皆さんなどが結束アピール
この間統一教会との関係が問題になった方たちが勢ぞろいされているようです。
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これからは、習志野市役所に関する疑惑や不満は、どんどん野田事務所に相談しましょう！
それから市役所の幹部連中に告ぐ。市民がどうなろうと市長様のご機嫌だけ取っておけば出世できるなんていう時代はもう終り。風を読み違えずサバイバルよろしく！
習志野市がカルト化するのは必然だ。
大規模な宗教団体の創価学会が信者や関係者以外に大量発注するなんてちょっと考えられないですよね。
公明党が14区の自党候補の擁立を諦めたと一部報道されてますが、それはフェイクじゃないでしょうか？
この「高橋」候補、公募をするわけでもなくいきなりトップダウンで決まった新人さんでこれには市会議員たちも寝耳に水だったとか。
野田元総理にカルト化した習志野市を一掃してもらいたいですね。