昨年のタネが落ちて発芽した千日紅

今日は一日曇り
洗濯物が辛うじて外に干せたのが主婦にとって良かったような
そんな午前
市川のＨさんから久しぶりに電話がかかってきた。
本当に久しぶり
彼女とは1年ぶりかな？
10歳も若い彼女の話は次から次へと市川の風を運んでくれて心地よかった。

市川を離れて20年以上経つのにこうして電話がかかってくると
いろんなことが昨日のように思い出される。
駅近くの狭い路地裏にあった小さなお店
あんみつが美味しかったなぁ。
「すしやの家族」のお寿司が美味しかったこと
数年前に行ったらお店はもうなかった。
カラオケにもよく行きました。
電話が終わって時計をみると1時間10分も話をしていた。
電話は時間泥棒だと言った人もいるがこの歳になると
電話で話す相手がいることに感謝かな。

夕方庭仕事の手伝いをしました。
昨年のタネが落ちて発芽した千日紅そしてニラの花が
花の少なくなった花壇でひときわ目立っていました。