今日のお昼は、いつものレストランで義姉と3人で
ランチ。
12時過ぎに行くと満席で待つこと小一時間。
やつと座れた席の隣の席には、3人の女性客。
3人のうち、1人の女性のよく喋ること、喋ること。
私達3人は、目を合わせて「煩いね～～」
そのうち、その女性と目が合った。
「ごめんなさいね」
私は、目で会釈したが
それでも続く甲高い、大きな声でのおしゃべり。
思い余って
「少し、ト～～ンを下げていただけませんか」
「すみません」
でも相変わらずテンションが高い。
まわりに気配りのできない人って困ったものですね。
聞き手の2人も気分が悪いだろうになぜ注意しないの
だろうね。
私達が出た後もまだおしゃべりは、続いていました。
ランチ。
12時過ぎに行くと満席で待つこと小一時間。
やつと座れた席の隣の席には、3人の女性客。
3人のうち、1人の女性のよく喋ること、喋ること。
私達3人は、目を合わせて「煩いね～～」
そのうち、その女性と目が合った。
「ごめんなさいね」
私は、目で会釈したが
それでも続く甲高い、大きな声でのおしゃべり。
思い余って
「少し、ト～～ンを下げていただけませんか」
「すみません」
でも相変わらずテンションが高い。
まわりに気配りのできない人って困ったものですね。
聞き手の2人も気分が悪いだろうになぜ注意しないの
だろうね。
私達が出た後もまだおしゃべりは、続いていました。
ウルサイ
折角美味しいもの食べようと
長い時間待ったのに
ＫＹさんな人おばさんに多いかも
その仲間入りしないようにしないと
あの調子だと笑ってごまかされたでしょうね。
ちっとも悪びれた様子がなかったからね。
自分の名調子に（迷調子と言いたい）酔っているような感じでしたよ。
みずほさん
本当にＫＹの仲間入りだけは、したくないけど、気づかないうちに空気が読めなかったりして・・・。。
携帯電話での女性に
「うるさい」と言いました。
すみれさんのケースだと
注文をしても
あのお客が不愉快だから
「出ます」ですね。
行きつけのお店だからそれもできず、
最後までお付き合いしてしまいました。
ここのオーナーは、お客を選んでいるので、
多分、一元さんだと思う。