先週の土曜日、朝、起きて窓を開けると霧で視界悪し
しかしすぐに晴れる。
午前中に洗濯・接骨院・・などを済ませて富山へ
なぜ富山?
志の輔落語とジャズコンサート、芸術鑑賞で~~す
まず、駐車場に車を入れて「てるてる亭」の所在を
確認。
フェリオでお茶。
2時半から志の輔落語を楽しむ。
前座は志の春さん!
そしていよいよ志の輔さんの登場。
「富山に月に一度は、きとんがいけど、桜が
咲いとる時期に、なかなかこれんでね・・・」
と富山弁で始まった。
そして永六輔さんと善光寺での出会い~~
ここまでが枕だったんだと後でわかったが、
善光寺の「お血脈」を富山弁で一席。
仲入り後は、花見の時期にあわせて江戸人情話し
「百年目」を。
落語を聞きながら、江戸人情にすっぽり浸かって
いる私。
人をひきつける語り口は、さすがプロですね。
てるてる亭を4時半頃に出てオーバードホールへ
”ジャズ”これも今まで縁のなかったジャンル。
サックスと箏の共演は、初めて聴く。
サックスの低音の間にぽろんぽろんと箏の音。
富山でもその気になればいいものがいっぱいだね。
しかしすぐに晴れる。
午前中に洗濯・接骨院・・などを済ませて富山へ
なぜ富山?
志の輔落語とジャズコンサート、芸術鑑賞で~~す
まず、駐車場に車を入れて「てるてる亭」の所在を
確認。
フェリオでお茶。
2時半から志の輔落語を楽しむ。
前座は志の春さん!
そしていよいよ志の輔さんの登場。
「富山に月に一度は、きとんがいけど、桜が
咲いとる時期に、なかなかこれんでね・・・」
と富山弁で始まった。
そして永六輔さんと善光寺での出会い~~
ここまでが枕だったんだと後でわかったが、
善光寺の「お血脈」を富山弁で一席。
仲入り後は、花見の時期にあわせて江戸人情話し
「百年目」を。
落語を聞きながら、江戸人情にすっぽり浸かって
いる私。
人をひきつける語り口は、さすがプロですね。
てるてる亭を4時半頃に出てオーバードホールへ
”ジャズ”これも今まで縁のなかったジャンル。
サックスと箏の共演は、初めて聴く。
サックスの低音の間にぽろんぽろんと箏の音。
富山でもその気になればいいものがいっぱいだね。
今まであまり関心がなかったかな?
これからは、いろんなことにアンテナを立てなくちゃです。
パンジーさん
確かに一人ではびびっちゃいますよね。
これからの予定はわかりませんが、
会場である程度のチケット枚数を確保して
いるようです。
会場に来てくれる人が優先なんでしょうか?
一人2枚限定で売り出しています。
楽しくて良いですね。
寄席には行ったことはありませんので、行ってみたいと思いますが、大きな劇場は一人でも平気で行けるのに寄席は腰が引けます。
一人でゲラゲラ笑っては恥ずかしいですもの。
聴く見るってこころ豊かになりますね。