曇りのち晴れ

気まぐれな私の独り言

夏が終わると 

2017-09-09 | 視力障害

秋晴れの爽やかな一日でした。
朝のウォーキング
元気にジョギングする若い二人におはようございますと声をかけられた。
私も走り出したいけどムリ むり 足が絡んであとは想像におまかせ。
8月からウォーキングを始めた主人の足取りも軽くなったようだが もう少しの間
主人のペースを崩さないように半歩後ろを歩きます。。
パークゴルフに行って来ると8000歩くらいは歩いているようです。
私は夕方 自分のペースで30分くらい歩くようにしています

毎年 秋になると憂鬱になることがある。
それは視力の衰えです。
紫外線が目にダメージを与えるのか体力の消耗が影響するのか?だが。
明らかに見えず楽なる。
最初に感じたのは2011年の秋だった。
この時は なんとか現状維持できないかと山口康三先生を頼って
栃木県まで4か月間かよったが これといった効果はなかった。
その頃から夏が終わると視力が悪くなるのを感じるようになっていた。
これは病気の進行でどうすることもできない事実。
今は開き直ってどうしたら過ごしやすくなるかを考えるように
しているが 見えずらさに 慣れるまでが憂鬱なのです。

季節の移ろいを感じながら 長く伸びた自分の影を見ながら
また今日は足が軽いぞと感じながら歩く夕方のウォーキングは 
なによりもの ストレス解消になっています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする