ゆみねこ日記

日常日記です。

野菜料理オンパレード

2022-09-05 20:14:57 | 料理
台風の進路に近い地域にお住まいの皆さん、被害は如何ですか?
沖縄地方は長く居座る台風で不自由な日々を送られたのでは?

私の地元は直接の影響は無さそうですが、フェーン現象で猛暑復活。
昨日は32.7℃、今日は34.4℃!
このところ涼しい日が続いていたのでこの暑さは体にこたえます。

土日はほとんど家で過ごし、引きこもり状態。
仕事の関係で絶対感染を避けたい夫と92歳の老母のためにも外出を
控えていました。

幸い頂き物の野菜がどっさり。
ピーマンなど30個以上あったので春雨と中華風の炒め物に。




南瓜はサラダに。
キュウリ・玉ねぎ・レーズンを入れて、マヨぽん酢で和えたもの。




シンプルに揚げ浸しも。






ピーマン、ほぼ消費したと思ったら、またまた別の知人からどっさり
頂きました(笑)

何だか体が緑色になりそうな気が。。

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カフェへ

2022-09-03 20:21:49 | スィーツ
この夏娘たちが帰省したときにお邪魔したカフェ、母も
行ってみたいと言うので再訪問。

最近すっかり少食になった母はランチを頼んでも食べきれ
ないと思ったので、カフェメニューをチョイス。

母は好物のチーズケーキとコーヒーのセット、私はプリンが
お目当てだったので、イタリアンプリンプレートとコーヒー
のセットを。

先回孫ちゃんがプリンワッフルを食べていて、味見をさせて
もらったらすごく美味しかったので。

プリンはしっかり固めの食感、アイスクリームとマフィン、
フルーツ・ホイップクリームがキレイに盛りつけてあって
食べる前からワクワク😃💕





プリンは期待通り、ちょっと残念だったのはアイスクリーム…。
おそらく安価なラクトアイスかと。
ホイップクリームも市販の絞るだけのもののような気が。

総合的には美味しかったので満足でした。

チーズケーキは美味しかったそうです(=^ェ^=)
コメント (2)
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8月の読書記録

2022-09-02 08:39:40 | ブックレビュー

8月の読書メーター
読んだ本の数:33
読んだページ数:9855
ナイス数:3747

日本海軍の礎を築いた男 群青日本海軍の礎を築いた男 群青感想
幕末、昌平黌から長崎海軍伝習所、軍艦奉行並・海軍総裁と幕府海軍の誕生から終焉まで立ち会った矢田堀景蔵。日本を守るためと言う一点、日本の軍備は国防の為であり、戦争を仕掛ける為のものではないとの思いは、彼の教え子たちに受け継がれたのだろうか?「出藍の誉れ」矢田堀の藍から数多くの青が出て群青に。最近読む幕末ものでは勝海舟は海軍の大将としてはダメな人物として描かれているものが多い。慶喜は公家体質だと言うのも納得。勝は政治家なのだろう。幕末もの、少し変わった視点から読めるのでお薦めです!
読了日:08月01日 著者:植松 三十里
両手にトカレフ両手にトカレフ感想
14歳のミアは酒と薬に依存する母と暮らし、幼い弟の世話をしている。空腹に耐えかねて図書館をうろついていた時に出会った「金子文子」の少女時代の伝記。100年前の日本の少女と今を生きるロンドンの14歳の人生が交互に語られる。絶望的な毎日の中で、クラスメイトのウィルとのラップが救いに。チャーリーとの電車での逃避行は涙…。希望が見えるラストで読後感は良かった。貧困・ヤングケアラー・福祉の問題、異国の少女の事ではなく日本の今の事として目を反らしてはいけないと思う。お薦め本。
読了日:08月03日 著者:ブレイディみかこ
蹴れ、彦五郎蹴れ、彦五郎感想
今村さんのデビュー前後から最新のものまで集めた短編集。「三人目の人形師」は少しホラー要素の作品で今村さんこういうのも面白いと思いました。どれも面白くて一気に読了!
読了日:08月05日 著者:今村翔吾
MRMR感想
分厚さに怯みながら読み始め、面白くて一気に読了。準大手製薬会社・天保薬品のMR(製薬会社の営業マン)のお話。製薬会社の表と裏、医薬品業界の仕組みなど、門外漢の私にはとても興味深く読めた。紀尾中正樹さんはどなたかが半沢直樹みたいと言われていたが同感!嫌なドクターやら、製薬会社内部の権力闘争やら、お仕事小説として楽しめた。
読了日:08月07日 著者:久坂部 羊
みつばの郵便屋さん あなたを祝う人 (ポプラ文庫 お 12-11)みつばの郵便屋さん あなたを祝う人 (ポプラ文庫 お 12-11)感想
シリーズ第7弾。みつば郵便局の配達員・平本秋宏は4月の異動もなく8年目に。町に新しいカフェが出来たり、幼かった子供たちが大きくなったり、配達先の小学校では担当の教員が変わったり。周りの小さな変化はあれど秋宏の配達姿勢は変わらない。安心して読めるシリーズ。
読了日:08月07日 著者:小野寺 史宜
夢を喰う男 ダービー3勝を遂げた馬主、ノースヒルズ前田幸治の覚悟夢を喰う男 ダービー3勝を遂げた馬主、ノースヒルズ前田幸治の覚悟感想
馬主・前田幸治氏の評伝小説。競馬ファンならば楽しく読める1冊。サラブレッドの走る姿はとても好きなので、ダービー馬を育てる苦労や、牧場を立ち上げて牝馬を育てるところからどんどん大きくなる過程など興味深く読めた。現在活躍している騎手や名馬も沢山登場。
読了日:08月08日 著者:本城 雅人
ハケンアニメ!ハケンアニメ!感想
レジェンドアニメを読む前におさらいで。ストーリーうろ覚えだったので、新鮮な気持ちで読了。アニメ監督・プロデューサー・アニメーター、そして聖地巡礼で町に活気をもたらすために孤軍奮闘する公務員。それぞれの良い仕事をするための奮闘劇、一気に読破!名作は再読しても感動しますね。
読了日:08月09日 著者:辻村 深月
よるくまよるくま感想
孫ちゃんへのプレゼント用に購入。よるくまちゃんの可愛さ、幼い子供の愛おしさ。おやすみ前に読んであげたら孫ちゃんどんな反応をしてくれるかな?
読了日:08月11日 著者:酒井 駒子
悪の包囲 ラストライン5 (文春文庫 と 24-20)悪の包囲 ラストライン5 (文春文庫 と 24-20)感想
ガンさん、謎の組織を相手に大活劇。ガンさんの異様な記憶力を研究材料にしようと付きまとっていたサイバー犯罪対策課の福沢が殺害され、事件の直前の揉め事のせいで容疑者扱いされて独自に捜査。次はMETOとの対決か?
読了日:08月11日 著者:堂場 瞬一
おまえうまそうだな (絵本の時間)おまえうまそうだな (絵本の時間)感想
孫ちゃんへのプレゼント用に購入。タイトルは知っていたけど中々深いストーリー。さて4歳の孫ちゃんはどんな感想を?
読了日:08月11日 著者:宮西 達也
からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん 7)からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん 7)感想
孫ちゃんへのプレゼント用に購入。カラスの表情が可愛い。これはちょっと早いかな?パンが好きだから興味を持ってくれるかも?
読了日:08月11日 著者:加古 里子
インジョーカーインジョーカー感想
何とこれ4作目?!最初から読めば良かった…。夫の仇を打つ辺りは読みたいなあ。
読了日:08月13日 著者:深町 秋生
任侠楽団 (単行本)任侠楽団 (単行本)感想
任侠シリーズ第6弾。阿岐本組が楽団の立て直しに!公演間近のオーケストラは楽団員の対立でピンチに。更にドイツ人のマエストロが襲撃され混乱の最中に、捜査1課の碓氷刑事がやって来た。ヤクザであることを隠し、コンサルタント会社の社員を装う日村さん。果たして公演は無事に開催出来るのか?!組の若い衆の出番は少な目でちょっと残念。さて次はどこを助けに出向くのか?
読了日:08月13日 著者:今野 敏
海の教場海の教場感想
京都舞鶴の海上保安学校に霞が関の本庁から赴任した桃地政念は、縁の下の力持ち・主計の専門官。飛び込んだ教場には重い影があり、問題を抱える学生たちの姿が。憧れの女性・彩子の病、海上保安官の使命、教官としての矜持、そして学生たちの熱く可愛いバカっぷり。何度も涙する感動の1冊に。吉川さんの最高傑作!お薦めです。
読了日:08月14日 著者:吉川 英梨
恋する検事はわきまえない恋する検事はわきまえない感想
表紙の絵が素敵です!常磐春子さん、何とも豪快なお方と縁がありましたね。倉沢さんは鹿児島へ赴任し、墨田署の有村くんのナイスアシストで大立ち回り。表題作は常磐さん。何と言っても健ちゃん最高!
読了日:08月17日 著者:直島 翔
よろずを引くもの: お蔦さんの神楽坂日記よろずを引くもの: お蔦さんの神楽坂日記感想
お蔦さんシリーズ第4弾。神楽坂で多発する万引き事件、美術部の石膏像の腕紛失事件、母に置き去りにされた幼い兄妹、お蔦さんにも怖い存在が「山椒母さん」、神楽坂のアイドル猫・ハイドンの行方不明事件、父と娘をつなぐ金の兎、楓と共に慣れないケーキを作る望。どの話もお蔦さんの気風の良さがピリっと利いて良かった。
読了日:08月18日 著者:西條 奈加
黛家の兄弟黛家の兄弟感想
17歳の新三郎は代々筆頭家老の黛家の三男坊。藩の政争は黛家の3兄弟を否応なしに巻き込んでゆく。大目付・黒沢家に婿入りした新三郎は「未熟は悪でござる」と力を付け、政敵漆原内記の懐深く入り込みその時を待つ。13年の時を経て大きな嵐が新三郎を襲う。兄弟の絆・友情・女たちの生き方、とても面白い時代小説。お薦めです!
読了日:08月19日 著者:砂原 浩太朗
輝山 (文芸書)輝山 (文芸書)感想
石見国大森銀山にやって来た金吾は、大森代官・岩田鍬三郎の身辺を探るため代官所の中間として働き始める。岩田の瑕疵を探し江戸へ報告を義務付けられた金吾が見たものは、幼い頃から銀山で働く人々や過酷な仕事ゆえの命の短さ、遺された家族の暮らし向きであり、彼らを見守る岩田の姿だった。読みやすく面白く読了、澤田さんとは相性がいまひとつと思っていたが、この作品は好き。
読了日:08月20日 著者:澤田瞳子
マイ・プレゼントマイ・プレゼント感想
青い水彩画と48編のショートショート。うーん、キレイな絵は素敵でしたが、物語を楽しむのが好きな私には合わなかった。残念!
読了日:08月21日 著者:青山 美智子
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂17ふしぎ駄菓子屋 銭天堂17感想
銭天堂の紅子さんにコテンパンにやっつけられた六条教授が狙いを定めたのは、銭天堂のお菓子で不思議な❲力❳を手に入れた人の❲力❳を奪おうとするもの。この巻では「おおらか落花生」が好き。やはり説明書はきちんと読まないとね!たたりめ堂のよどみさんもどうやら何かを企んでいる様子。また波乱が起こるのかな?
読了日:08月21日 著者:廣嶋玲子
マザー・マーダーマザー・マーダー感想
矢樹純さん、初読み。梶原母子を軸に展開される連作。幼い娘を持つ若夫婦が越して来たのは梶原家の隣。引きこもりの息子を溺愛する母親・美里。美里の同僚の看護助手、自立支援施設と梶原家、中学時代のエピソード、罪を犯した梶原恭介を取材するライター。ラストに再びの衝撃、まさにイヤミス短編集でした。
読了日:08月21日 著者:矢樹純
孤蝶の城孤蝶の城感想
モロッコで女性の体を手に入れるため、壮絶な苦しみを経験した秀男。日本で初めて男性から女性へと性転換手術をして帰国した「カーニバル真子」に向けられる好奇や嫉妬の目。芸能界と夜の世界で生きる彼女の本当の味方は母親と姉、友人たち。マネージャー轟の陰謀、主演映画完成直前に共演女優に仕掛けられた罠。『あたしはあたし』秀男が真子として生きて行く姿はとても興味深く面白かった。彼女の美しさは実に印象的、桜木さん見事に書き切ってくれてありがとう!
読了日:08月23日 著者:桜木 紫乃
さんずさんず感想
自殺幇助業者〈さんず〉、死にたいと思う人の手にQRコードが記された一枚のカードが。うーん、何だか共感し難いストーリーでどうにか読了した。死にたいほど苦しめ追いつめた仇を打つような物語ならば少しはスッキリ出来たのか。結果的にそういうものも有ったし、スガとカトウのキャラや背景も良かったのだが。国枝に鉄槌を下してスカッとしたかったな…。次作に期待。
読了日:08月24日 著者:降田 天
たんぽぽ球場の決戦たんぽぽ球場の決戦感想
面白かった!かって〈超高校級〉と言われていた大瀧鉄舟は、肩の故障や様々な理由で野球を諦め停滞した人生のまま20代半ばを迎えた。ひょんなことから草野球チームを創設することになり、彼のもとに集まったのは理由ありで癖の強い男女8人。練習もドタバタ、教える事にも不慣れな鉄舟。そんな彼らが迎えた初の対外試合、河川敷のたんぽぽ球場で熱い戦いの火蓋が切られた。結末は?鉄舟くん、不器用で対人関係を築くのも不得手、彼の成長譚としても面白い。草野球、最高!
お薦めです!
読了日:08月25日 著者:越谷 オサム
あんの信じるもの お勝手のあん (ハルキ文庫 し 4-8)あんの信じるもの お勝手のあん (ハルキ文庫 し 4-8)感想
新装なった紅屋におやすが戻って来た。お勝手は広くなりおやすに部屋も与えられ、奉公人用の内湯まで。新しく小僧になったとめ吉が可愛い!そのとめ吉を傷つける事件が起こり、心を痛めるおやす。政一の心が時々うわの空に…。江戸の末期、時代の大きな転換点に「紅屋」はどうなるか?おやすの縁した人たちとこれからどのように関わってゆくのか、次巻が待ち遠しい。五色団子、噛むのが楽しい料理、今作も美味しそうなものがいっぱい。
読了日:08月26日 著者:柴田 よしき
モノクロの夏に帰る (単行本)モノクロの夏に帰る (単行本)感想
戦時中のモノクロ写真をカラー化した「時をかける色彩」をめぐる4つの連作短編集。セクシャルマイノリティの書店員と祖父が語らなかった戦争、そしてパートナーの苦しみ。保健室登校の女子中学生と松山空襲。広島生まれのTVディレクター。第4話Remenberはアメリカ生まれの高校生・レオと福島から来た桜太。戦争をどう伝えていったら良いのか?考えさせられる1冊。多くの人に読んでもらいたい。
読了日:08月27日 著者:額賀 澪
無年金者ちとせの告白無年金者ちとせの告白感想
山梨県のPAで清掃員として働く梨元ちとせ73歳。無年金のちとせは生活のため痛む体に鞭打ちながら倹しく暮らす日々。第2駐車場には車上生活者や理由ありの親子連れが。ある日元夫の死亡保険金が入るかもしれないと連絡が入るが、ちとせに新たな厄介ごとをもたらす。女が一人で老後を生きること、現実にはこんなに上手く事は進まないだろうけど、最後まで一気に読み切る面白さだった。桐野さんのOUTを連想させられた。
読了日:08月27日 著者:西尾 潤
0 ZERO0 ZERO感想
ベストセラー作家・岩佐友の死。殆ど業界付き合いのない作家と唯一交流のあった古谷悠は、生前岩佐が漏らしていた「すごい原稿がある」と言う言葉を【未発表原稿】と推測し、原稿探索を始める。純文学で受賞して作家デビューした岩佐は2作目以降エンタメ路線に転換し人気作家になった。やがて見つかった原稿は、とんでもない事実を明らかにする。尊敬する先輩作家の評伝で自らの壁を破ろうと画策していた古谷と編集者の美知。人として許されないことはダメだよね…。久美子さんが哀れ。重い読後感。
読了日:08月28日 著者:堂場瞬一
朽ちゆく庭朽ちゆく庭感想
壊れかけた一家山岸家が元セレブタウンの一軒家に引っ越すところから始まるストーリー。それぞれが秘密を抱え、会話もなく向き合おうとしない。そしてこの家で起こった事件。息子が人を殺した容疑者になっても自分のことでいっぱいの両親。共感出来る人物が出て来ない…。まさに朽ちゆく庭。相沢親子が気持ち悪すぎた。
読了日:08月29日 著者:伊岡 瞬
夏が破れる夏が破れる感想
いじめがキッカケで不登校になった中3の進は、親の勧めで沖縄の離島で夏の2ヶ月を過ごすことに。美しいビーチの前に建つ洒落た家、オーナーの命令は絶対、修練と呼ばれる理不尽な行為の強要。エログロシーンも多くてハードな読書に。しかし進が逃げ切れるかハラハラしながらページをめくる手が止まらず。
読了日:08月30日 著者:新庄 耕
婚活食堂6 (PHP文芸文庫)婚活食堂6 (PHP文芸文庫)感想
めぐみ食堂がTVで紹介され、婚活目当ての一見さんが訪れるが、恵さんは言うべきことをハッキリと言い切る。常連の一人も幸せを掴んだり、益々商売繁盛。出てくる料理は全部美味しそう!
読了日:08月30日 著者:山口 恵以子
あのころ、うちのテレビは白黒だったあのころ、うちのテレビは白黒だった感想
懐かしさでいっぱい!どれも見覚えのあるものばかり。タオルのくらげ、子供の頃よく遊んでいました。柳行李、衣更えのとき中に入って遊んだ思い出が。徳用マッチ、栓抜き・缶切り、昭和の家庭なら必ずありましたね。
読了日:08月30日 著者:平野 恵理子
鎮魂鎮魂感想
半グレ集団【凶徒聯合】のメンバーが殺された。警察の捜査をあざ笑うように第2第3の犠牲者が出る。対立する暴力団や半グレの抗争なのか、グループ内の仲間割れか、疑心暗鬼になる半グレたち。捜査の情報が漏れ、急に暴力的になった若手刑事、半グレに苦しめられた犠牲者とその家族たち。殺人鬼とならざるを得なかった真犯人を憎めない。古賀刑事の真摯な姿勢が良かった。
読了日:08月31日 著者:染井 為人

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