第108回日本陸上競技選手権大会

地元で27日から開催されている陸上の日本選手権大会、2日目の昨日、行って来ました😄

元陸上部の私、うん十年ぶりの大会観戦です。

もちろん日本選手権は初めて！

梅雨どきなのでお天気が心配でしたが、幸いにも雨は降らなくて曇りだったので過ごしやすい気温で気持ちの良い観戦日和。

2日目の目玉は、女子やり投げ。

世界女王・北口榛花選手が観たくて😉

結果は既に報道されているのでご存知だと思いますが、62m87で優勝。

記録的には本人も満足していないということですが、パリ五輪本番までに調整して最高の結果を出してあの笑顔を見せて欲しいと思います。

昨日は大会新記録がいくつも出て、見ごたえのある試合でした。

そして田中希実選手の1500メートルの激走！

力強い走りに感動しました。

ペースメーカーの選手と田中希実選手が後続の選手たちと大差をつけて目の前を走る。

何とか私の下手くそな腕でとらえた1枚です。

田中選手、大会新記録で五輪参加標準記録を突破してその場で内定！

男子400メートルハードルは、豊田兼選手が素晴らしい走りとハードリングで大会新記録で優勝し、その場で五輪内定！

その他にも新記録や自己ベストを出す選手たちの姿に感動しました。

地元新潟の選手の優勝もあり、楽しい観戦になりました。

夏野菜で

ナスが美味しい季節。

我が家では揚げ浸しが多いかな？

いつもはナスと彩りにピーマンで作りますが、昨日はトマトも。

あ、トマトは揚げていません😅

今日も新じゃがでサラダ。

たらことマヨネーズで「タラモサラダ」風。

写真無しです。

今、少しずつダイエットしています。

血圧を上げないようにするためと、膝に負担をかけないため。

かかりつけのDoctorいわく、１ヶ月１㎏以上落とさないようにと😅

張り切って落としすぎてすぐにリバウンドが良くないからと。

はいはい、承知していますよ。

今まで何回もダイエットとリバウンドを経験してますから😁

今年初めから３㎏以上落ちました。

まあ、おデブがこのくらい落としても見た目はほぼ変化ないのが笑える😂

新ジャガ

義弟が丹精込めた新ジャガ、たくさんいただきました😄

ジャガイモは、使い勝手の良い野菜なのでとてもありがたい。

早速、ダンナも母も大好きなポテトサラダを作りました。

そして、ネットで見て美味しそうだから作ってみようと思い立って作ったポテトフライ。

スライサーで極薄切りにしたジャガイモを少しずらして3枚重ね、クルクルと巻いて楊枝で止め、少し低めの160℃の油で揚げて、楊枝を取り外します。

ポリ袋に粉チーズ大さじ2、青のり大さじ1を入れ、揚げたポテトを入れてフリフリ。

美味しかった…。

でも、クルクル巻くのは手間なので、リピートしないなあ。

普通に太めのスティック状にカットして揚げて、同じように粉チーズと青のりまぶした方が楽ですわ。

ドイツフェスト

アオーレ長岡でドイツフェスト。

ビール好きなダンナの付き添いで下戸な私も同行。

私は運転あるし、元々ビールは苦手なので料理や雰囲気を楽しむということで。

会場は黒・赤・黄色のドイツカラー。

かなり大勢の方々で賑わっていました。

ステージでは生演奏も。

横浜や仙台のオクトーバーフェストの時はドイツの楽団の生演奏だったのですが、こちら長岡は日本の方々。

アコーディオン・トランペット・トロンボーンと歌い手の４人編成。

大きなホルンを会場内を回って演奏してくれて、目の前で見られて感激！

この会場で頂いた料理の一部。

ドイツ風サラダと豚肉のビール煮込み。

他にもニシンとエビのマリネなど全部美味しかった😋

昨日、北陸地方も梅雨入りしました。

昨日は雨も降らず蒸し暑い一日、冷たいビールでご機嫌になった人が大勢いたのでは？

手続き

介護認定を受け、母の介護保険利用をスタートさせる手続き。

いやー、初めての経験なので中々大変なことに驚き。

先日、ケアマネさん、これから通う予定のディサービス施設の担当者さん、介護用品の担当者さんがおいでになり、今までの打ち合わせに基づいた母の介護計画書に沿っての説明がありました。

介護計画書に同意したあとで契約。

様々な書類にサインと押印。

家の母はまだ認知機能はしっかりしているので、耳が聴こえにくくなっているので何度か繰り返さなければならないのですが、どうにか内容を理解してサイン。

最近、公的な書類に母自身が記入することが無かったので、見ていてハラハラしましたが、そこは何とかクリア。

後は利用料金支払いの口座振替の書類を作成するのみ。

そしてここで問題発覚😑

銀行印がどれか覚えていない…！

で、昨日銀行の窓口へ行き、印鑑を確認してヤレヤレ😅

使わない印鑑は即処分しました。

老いるということは誰にでも公平に訪れること。

母の手伝いをしながら、自分の老後のことにも思いを馳せる私です。

写真は次女が贈ってくれた「父の日」のプレゼント。

左党のダンナに【缶つま】