降版時間だ!原稿を早goo!

新聞編集者の、見た、行った、聞いた。
「降版時間」は新聞社整理部の一番イヤな言葉。

★超・酷似的新聞也=京都初夏編❷

2014年06月25日 | 新聞


木屋町の川床の帰り、河原町三条で再び見てしまった、手にしてしまった。
「中日新報」=写真左
「毎日新聞」のインテリジェント・ブルー題字に似ているのは、きっと気のせい(笑)。

発行は、中日新報新聞社(大阪市・住之江区)。
週刊全16ページ建て、中面に縦11字組みの日本語版が2ページ。本体一部350円、年間購読料7,500円也。

以前、東京・新宿でも見かけた。
大阪では見かけなかったけど、京都では見本紙が三条交差点に必ずあるので、頂戴するよーにしているのだ。

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