到着0:30分「灯りを消して~」の声を聞きながら暗闇をポイントを探して歩く
星もあるが雲もある。よくわからないが星組カメラマンがあちこちに構えているらしい。
昨年は仕事のためやむなく早々に引き上げた経験があるが、今宵は朝まで撮影するぞと
心がはずみ、山深い里らしく夜露がキラリと光る、又かなりの冷え込みを体感した。
ここでもか・・・事件
夜明け前の4時頃、「このカメラは彼方のですか」と声をかけられた。
「三脚とカメラがないのです」と暗闇の中を探しておられました。
千鳥の件を話しながら共に探すがその時点では発見できなかった。
真の撮影でなくシーズンには別の目的できてるんか?・・と思わずにいられない。
皆さんくれぐれもご注意をして下さい。