飛騨路の旅 その3 2011年02月04日 | 二人旅 雪の山から車を掘り起こす・・想像できますか。 ひと晩で信じられない写真のような朝の様子です2台の車が雪で埋まってますが、見つけて~~ 出発まで1時間掛けてやっと堀おこしました。 この日も雪・雪・雪 高齢化社会の片隅で老人が雪下ろしで転落し亡くなる悲惨な事故が報道されてます この秘境を訪ねてみて、冬の暮らしが痛ましく大変なことが身にしみました。 « 宝木取り | トップ | 寒 行 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ミスター) 2011-02-05 21:56:52 撮影するのが気が引けるほどの積雪量。今は道も整備されたので医者にかかる事も容易でしょうが、そんなことで集団で村を放棄したところもあるようですね。それにしても凄い雪ですね。 返信する 苦渋 (sugi) 2011-02-06 15:03:02 先日の雪下ろし転落で救急車は遠く高山市内に運んだそうですから、お医者通いも岡山等とは比較にならないようです。今回の旅で訪れた日々は近年では珍しい積雪だったと地元民が話しておられました。豪雪での「集団疎開」もお話にでてきましたよ。 晴れの国に住まいしていて良かった。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今は道も整備されたので医者にかかる事も
容易でしょうが、そんなことで集団で村を
放棄したところもあるようですね。
それにしても凄い雪ですね。
今回の旅で訪れた日々は近年では珍しい積雪だったと地元民が話しておられました。
豪雪での「集団疎開」もお話にでてきましたよ。 晴れの国に住まいしていて良かった。