宝木取り 2011年02月03日 | Weblog 古く奈良時代から続く天下の奇祭(西大寺・裸まつり)は「会陽・えよう」と呼ばれてます 今年も2月19日におこなわれます。 宝木取りの儀式撮影は2日目の挑戦です。 行事の一つに争奪戦の「宝木」の原木を受け取りに4km離れた無量院へ向かい 深夜0時山門から出発する儀式には厳粛さを感じながらの撮影でした。 宝木の素材を授かりお寺に帰るまで、摩が入らぬように、道中は一切無言の決まりになっているそうです。 その後原木を宝木として削るそうです。 « 飛騨路の旅 その2 | トップ | 飛騨路の旅 その3 »
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