禅寺の托鉢 2008年09月02日 | Weblog 家の近所には郷土代々の殿様のお墓を守る禅寺がある そこで修行する僧はなぜか外国の僧が多く青い目の僧侶は定期的に 地域を托鉢修行をされる そんな姿を追ってみた « 明石海峡大橋・ブリッジワールド | トップ | 生野銀山 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちはです^^v (musashi) 2008-09-03 16:28:58 すっかり日本人の方だとばっかり思っていました^^;最近は日本に興味のある外国人の方のほうが、お箸の使い方や言葉遣い、文化や伝統など詳しい場合が多かったりしますね・・・いやはや、日本人として恥ずかしいです^^;僕ら若い世代は、しっかりと文化や伝統、しきたりなど、知識だけでも受け継いでいかねばならぬと思いました^o^諸先輩方の僕らへ残してくれた大切なものですからね^^v 返信する よく見ると・・外人も (すぎ) 2008-09-04 20:35:21 musashiさん こんばんわ後日写ってる修行僧に写真を差し上げたところ日本にきて(1年)、とても嬉しいプレゼントだと喜んでくれました。言葉使いや礼儀は日本人である私が赤面する形で反省の積み重ねです 残したい、守りたい「日本の心」でした 返信する 心洗われる (skarret) 2008-09-04 21:23:08 清々しい、凛とした後姿ですね実は仏教にも、興味ありますいつか講和を、拝聴してみたいと思っています日本人なのに、何も知らないんですよねクリスマスには、騒ぐのにお釈迦様の日は、知らん顔ハロウィンは、グッズが並んでるのにお盆は、年寄りの日かと思えます私達の年にならないとなかなか、難しいのが現状ですね家族ぐるみで、子供達に伝えていく事が大切ですよね 返信する 仏の心 (すぎ) 2008-09-06 20:18:13 skarretさん こんばんわ外国人が心寄せるお寺が近くにあるのに、日本人が訪れる機会は少ない現代です。このお寺座禅の講堂や、境内は他とは違う気配はなんとなく体感できます講話などいいお話しも聞けそうです 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
最近は日本に興味のある外国人の方のほうが、
お箸の使い方や言葉遣い、文化や伝統など詳しい場合が多かったりしますね・・・
いやはや、日本人として恥ずかしいです^^;
僕ら若い世代は、しっかりと文化や伝統、しきたりなど、
知識だけでも受け継いでいかねばならぬと思いました^o^
諸先輩方の僕らへ残してくれた大切なものですからね^^v
後日写ってる修行僧に写真を差し上げたところ
日本にきて(1年)、とても嬉しいプレゼントだと
喜んでくれました。
言葉使いや礼儀は日本人である私が赤面する形で
反省の積み重ねです
残したい、守りたい「日本の心」でした
実は仏教にも、興味あります
いつか講和を、拝聴してみたいと思っています
日本人なのに、何も知らないんですよね
クリスマスには、騒ぐのに
お釈迦様の日は、知らん顔
ハロウィンは、グッズが並んでるのに
お盆は、年寄りの日かと思えます
私達の年にならないと
なかなか、難しいのが現状ですね
家族ぐるみで、子供達に伝えていく事が
大切ですよね
外国人が心寄せるお寺が近くにあるのに、日本人が
訪れる機会は少ない現代です。
このお寺座禅の講堂や、境内は他とは違う気配は
なんとなく体感できます
講話などいいお話しも聞けそうです