烏城 １

誰もいない岡山城に星を求めて０時頃に到着です。
Ｓ先生とのら猫と静かすぎる秋の夜長を過ごしました。
城をバックに星撮影のあと振り返った城と月が印象的でした。

ブルライトアップ（国分寺）

世界自閉症啓発デーに合わせて青く照らされ、吉備路シンボルが闇夜に青く浮かんだ。
近くの見物者は桜に珍しいブルー色もきれいと喜んでいました。

都会の星

星は暗い場所での撮影がベストですが、あえて街中の木星を撮ってみました。
深夜にもかかわらず酔っ払い、さわぐ若者５人組、肩を寄せ合う二人連れとカメラをさえぎる人達がいる。
誰も見てないが星は輝いていた。

大晦日

旅と写真が好きで車中泊ができる車も買い今年は冬の東北を走った。
震災地を訪ね胸を痛め、深夜の八甲田では４度もスベリ、風もなく音もない樹氷の乳頭温泉高原、なまはげの男鹿半島
蔵王の樹氷では凍傷にかかり、横手のかまくら等たくさんの思い出は尽きないこの一年でした。
静かに夜は更けてゆき、来年は元気でどんな思い出を作れるのか楽しみである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２月の閑谷学校

晦日

今年もあと２日となりました。
晦日なのに街は雨のせいか車も人が少ない。

充実してるのかな、なんだか凄く早く月日が流れた思いです。
新年からは「星の輝きは写真の中に」が一つ新しくテーマに加わります。

予報は晴れマーク

天気予報では空いっぱいの薄雲はあっても晴れとある
行かずして悔いるより予報を信じて数回でかけたが、このところ見事に空振りにあっている。
今夜の予報では「星空がひろがりそう」とある。

熊本の旅 ３

２１日八代市花火を終えて阿蘇スカイラインに向かった。
初めての土地はカーナビを頼りに見晴らしのよい展望場所を探し闇夜をひたすら走り
阿蘇パロラマラインで星空と街明かりが見える場所に到着、既に家族連れが星の観望をされていました。
あ、流れたという声を聞きつつ、流れ星を期待してセットを急ぎ3時間あまり撮影
星が多くてオリオンはすぐ見つけられるが、カシオペアはあれかな・・と楽しみました。

熊本の旅 １

１９～２１日ちょこっと秋の旅してきました。
今回は八代市の花火大会、阿蘇山の星景を目的ですが、まずは関門海峡の夜景と星空を堪能しました。
初の下関市・火の山公園に登るが夜間入園禁止で、うろうろして探し壇ノ浦の「みもすそ川公園から橋と星の撮影です。

神秘

13日は笠岡にて素晴らしい達磨太陽、その場で「雲海」に誘われてその気になった。
立雲峡には２２時に到着し、朝を迎えるまで仲間と恒例の行事である。
ブームなのか夜明け頃から驚くばかりに約１００名ほどの雲海見物者が朝焼けを期待して登ってきた。
朝焼けまでには至らなかったが、久しぶり見事な雲海が迎えてくれた。

彼岸花と星

皆さんこの素晴らしいロケイションを求めて行かれてますね。
PC処理がまずく特に赤色の色調が悪い様です。撮影時や処理の大切さを痛感しています。
４日に撮影した画像をとりあえず貼ってみました。