某保険会社のアヒルのワルツが朝からずーっと頭から離れない。
気付くと口ずさんじゃったりしている・・・。
:「アヒルんるん。僕たーちは~」
この歌、嫌いじゃないが一日頭の中で流れているといい加減鬱陶しい。
つい先日まで、私この歌の歌詞を
:「アヒルんるん。アヒルんるん。僕たーちは~。一生アヒルさ~(以下略)」
だと思っていた。自分でも変だと思ったが、あえてそういう歌詞なのだと思い
:「ねぇねぇ。わざわざ一生アヒルさって言わなくても、アヒルはアヒルなのにねぇ~」
とわざわざ、朝寝ている夫を起こした事もある。
そして、やはりそんな歌詞の訳は無く、単なる私の聞き間違いだった事が判明した時も
:「ねぇねぇ。やっぱりあの歌詞間違えてたみたい。そうだよね。アヒルはアヒルだもんね~」
:「・・・・・・、そんなの皆知ってるよ。今更・・・」
とこれまた寝ている夫を起こした。そんな微笑ましい思い出がある曲でもあるのだ。
アヒルのワルツの話をしていたはずなのに
これではまるで私が毎日の様にどうでもよい話題で夫の睡眠を妨げているみたいではないか。
決して、そんなことはありません。あしからず・・・。
気付くと口ずさんじゃったりしている・・・。
:「アヒルんるん。僕たーちは~」
この歌、嫌いじゃないが一日頭の中で流れているといい加減鬱陶しい。
つい先日まで、私この歌の歌詞を
:「アヒルんるん。アヒルんるん。僕たーちは~。一生アヒルさ~(以下略)」
だと思っていた。自分でも変だと思ったが、あえてそういう歌詞なのだと思い
:「ねぇねぇ。わざわざ一生アヒルさって言わなくても、アヒルはアヒルなのにねぇ~」
とわざわざ、朝寝ている夫を起こした事もある。
そして、やはりそんな歌詞の訳は無く、単なる私の聞き間違いだった事が判明した時も
:「ねぇねぇ。やっぱりあの歌詞間違えてたみたい。そうだよね。アヒルはアヒルだもんね~」
:「・・・・・・、そんなの皆知ってるよ。今更・・・」
とこれまた寝ている夫を起こした。そんな微笑ましい思い出がある曲でもあるのだ。
アヒルのワルツの話をしていたはずなのに
これではまるで私が毎日の様にどうでもよい話題で夫の睡眠を妨げているみたいではないか。
決して、そんなことはありません。あしからず・・・。