今年最初のディアゴスティーニが、本日届きました。
ということで去年の残り17号の製作を開始。
今回はサイドカバーを取り付ける作業です。
17号の冊子
蒸気機関車百景:平詣でと磐越東線
蒸気機関車列伝:C59型蒸気機関車
C62メカニックファイル:ヴァルヴ・ガイドとスライドバー
となっています。
組み立てる前にパーツを確認。
今回は細々としたパーツが多いようです。
まず最初、サイドカバーに点検蓋のパーツを接着剤で付けていくんですけど、それを表裏反対に接着してしまい、慌てて剥がしたものの跡が残ってしまいました…。
左のサイドカバーの下側の点検蓋の所。
失敗らしい失敗は初めてでしたので多少凹みました。
最後の仕上げ近くになったら、また改めて磨きたいと思います。
まあ後は覗き蓋穴、シリンダ排水弁、空気弁を取り付けて終了。
これをエンジンシリンダの側面にネジで取り付けます。
シリンダのパーティングラインを、適当と言いつつもちゃんと磨いておいて良かったです。
コレがバリになったままだと上手く接合できませんですのでね。
17号までは完成。
次回はクロスヘッドを組み立てる作業です。
ということで去年の残り17号の製作を開始。
今回はサイドカバーを取り付ける作業です。
17号の冊子
蒸気機関車百景:平詣でと磐越東線
蒸気機関車列伝:C59型蒸気機関車
C62メカニックファイル:ヴァルヴ・ガイドとスライドバー
となっています。
組み立てる前にパーツを確認。
今回は細々としたパーツが多いようです。
まず最初、サイドカバーに点検蓋のパーツを接着剤で付けていくんですけど、それを表裏反対に接着してしまい、慌てて剥がしたものの跡が残ってしまいました…。
左のサイドカバーの下側の点検蓋の所。
失敗らしい失敗は初めてでしたので多少凹みました。
最後の仕上げ近くになったら、また改めて磨きたいと思います。
まあ後は覗き蓋穴、シリンダ排水弁、空気弁を取り付けて終了。
これをエンジンシリンダの側面にネジで取り付けます。
シリンダのパーティングラインを、適当と言いつつもちゃんと磨いておいて良かったです。
コレがバリになったままだと上手く接合できませんですのでね。
17号までは完成。
次回はクロスヘッドを組み立てる作業です。