ビバ！アイボン

花粉症で目がとっても痒いのでアイボンを買った。

元々気になっていた商品だったのですが、
あの容器を目に当て上を向いて目をパチパチするという行為に
なんとも言えない恐怖を感じていた為、今まで買わずじまい。
しかし、今年は花粉による目の不快感が恐怖心を上回った為、ついに購入。

で、早速やってみました。
やはり怖くてしっかりパチパチ出来ていない気もするのですが
あんなに目にゴミがついているものなんですね。
しっかり肉眼で見える小さいものが一杯ふわふわ漂っていました。
目のすっきり感より、こんなにゴミが取れたという満足感のほうが爽快かも。

使用した時に、ちょっとしたハプニングがあったのですが
私からは恥ずかしくて書けない。。夫が気が向いたら書くかも。

では、今からアイボンをして寝ます。

割れたの。割ったんじゃないの。

先日、急須が割れました。洗っていたら、手が突き出てびっくり
ずーっとプラスチック製だと思っていたのですが、どうやらガラス製だったみたい。
　　
帰ってきた夫に、しぶしぶ報告したところ
：「また割った。何度言ったら分かるの。そもそも扱い方が・・・（以下略）。
　　とにかく、次は野暮ったくても、割れないプラスチック製にするからね」
やっぱり、怒られました。私だって好んで割ってるわけじゃないやい

そんな訳で、新しい急須を購入しました
　　

どう見ても、ガラス製・・・。しかも前のよりガラス部分増えてるよ。
お店で、夫が一目ぼれしまして
：「これにする。これじゃなきゃ駄目だ」
：「あの～、割れないのにするんじゃぁ・・・。プラスチック製・・・」
と言う私の声は届きませんでした。また割れても知らないんだから

ちなみに後ろに写っているのが、
新しい急須でご満悦げにゲームに興じる夫です。

靴を買った

久しぶりに靴を買いに街へ出掛けた。
今のがボロボロになってしまったので必要に迫られて、ではあるが。

僕はコンバースの靴が好きだったりします。
近所へお出かけする時なんかは、これが気軽で便利ですね。
まあ大抵のお出かけは近所ばっかりなのですけど。

で、その近所で買った靴がこれ。



しかし何歳になっても新しい靴というのは下ろすのに勇気が要ります。
小さい頃なんかは買ったばかりの靴を下ろすのが勿体なくて、新品のうちにその靴を履いて家の中を歩き回ったりして、良く怒られていました。
で、怒られたら徐ろにその靴を履いたまま土間に下りる…という儀式のようなものがあったのです。

さすがに今はそんなことはしませんが、相変わらず下ろすタイミングには悩みますね。

名誉の負傷

仕事中に負傷した。

といっても、同僚と腕相撲をしていて、なかなか決着が付かず、意地になって力みあっていたら、背筋を痛めたというものです。

相手も首から肩にかけての筋を痛めていました。

年甲斐もなく腕相撲なんてやるもんじゃないですね。

これに対し奥さんは、仕事中に怪我をしたと言ったら最初心配してくれましたが、事の真相を知ったら途端に冷たくなりました。

年齢差20歳

先日書きましたが(1月24日参照）大学時代の恩師が齢50歳して
めでたく結婚されましたので今日はそのお祝い会をしました。

2年ぶりぐらいにお会いしたのですが、相変わらずでした。
こちらが聞き出す前に次々と奥様とのノロケ話が。
聞いているこっちが照れてしまいます。

我が家は既に結婚して2年経つのですが
新婚っていいなぁ。何より先生気持ちが若すぎです

あと、先生がおでん君にはまっていてびっくり。
どうやら毎週欠かさず録画をする位、はまっている模様。
そんな先生ですが、奥様（30歳）がリラックマにはまっていて困るとぼやいていました・・・

末永く幸せになって下さい

小さくて黄色い奴ら Ｐａｒｔ2

今年は花粉の飛散量が少ないらしい。
が、花粉の飛散量が平年の3倍と言われていた去年より
症状が重いのは気のせいだろうか

今年の症状としては、鼻が詰まったり、垂れたりというより
突然くしゃみが連発してくる。
鼻が詰まってろくに会社名も言えないまま電話に出ていた事を思えば
（我が社の社名は、鼻に抜ける音が多いので、見事に何を言っているか分からなくなる）
くしゃみを我慢しつつ取り次ぐ事ぐらいなんでもない・・・わけが無い。
対社外用の澄ました声で対応していたＯＬが
いきなり、おっさんのようなくしゃみをしたら相手もびっくりだろう。
段々と暖かくなってきてとってもお出かけしたいのだが
買い物に出るのも嫌だ。家に引きこもっていたい。
晴れた日ほど憂鬱なんて何の因果なんだ。

そして何より問題なのは、まだ2月と言う事だ。
果たしてこの花粉症地獄がいつまで続くのだろう。
花粉が治まるのが先か、私の鼻の下が真っ赤になるのが先か。
異常気象なら、花粉も異常気象で3月に入った途端消滅しないだろうか

睡眠大募集

昨日はブログ書くのをサボりました。
どうもここ数日、眠くて眠くて仕方ありません
昼間は眠くないのですが、夕飯を食べてほっと一息つくと眠い。
もともと寝るの大好きっ子なのですが
こんなに眠いのも珍しい。

「1に睡眠。2に睡眠。3.4が無くて、5に食欲」の私にとって、
眠いのは機嫌が悪くなるのに十分な理由。
そんな訳で、最近は夜10時を過ぎると途端に不機嫌になっていく。
もちろん、そのとばっちりは夫に
先ほどまで昼寝をしていたのですが、まだ眠いのでそろそろ寝る事にします

電車寝

今日は仕事で疲れたので、帰りの電車でウトウトしてしまった。

たいがい電車で寝ると、僕は目的の駅に着く直前に目覚めるのですが、今日はちょっと違っていました。

目的の駅の１つ手前の駅で起きてしまったのです。

んで、まだあと一駅あるからと思って再び眠りました。

意識が無くなってからだいぶ経ち、次に意識が戻ったのは、電車の発車のベルが鳴り、ドアが閉まる瞬間だったのです。

そこで僕は咄嗟に「しまったー！降りる駅を乗り過ごした！」と思ったのですが、車窓に流れる駅名表示には１つ手前の駅の名が。

そう、駅に着いてから発車までの僅かな時間に意識がぶっ飛んで熟睡した気分になり、目的の駅を乗り過ごしたと思っていたのです。

アホや。

今日の小ネタ

今日は仕事で帰りが遅くなった。
その帰りに地下鉄に乗ったのだが、とある駅のホームで円座になって介抱しているような感じのグループが居り、その周りの床が水で濡れていた。
嘔吐しているんだろうなーと思いながらそこへ近付くと、案の定女の子が嘔吐していて、これも相当酔っぱらってる仲間が介抱していました。
僕がいつも電車に乗る場所の近くだったので、電車が来るまでの待ち時間ずっと、吐瀉物特有の酒と胃液と何やかんやの刺激臭が、非常に心地悪かったです。
吐くまで飲むな、と言いたい。
吐くにしても公共の場は控えて欲しい。
後始末をする駅員さんも可哀相だった。

さて、そんなことを思いながら最寄りの駅に着きました。
家まで帰る道すがら、ふと道を走る１台の軽トラに目がいく。
「おや、街中で軽トラとは珍しい」
と思いながら良く見ると、運転席には若い男、助手席には白いコートを着た今風の可愛い女の子。
状況から判断するに「コレはデートだ」と察したんですが、軽トラでデートってド田舎じゃあるまいし、さすがに女の子としてはどうなんだろうと思いました。
だって女の子は結構可愛かったので。
さて、この軽トラには後部の荷台にビニールシートが掛けられていたんですが、例えばここに男の陰謀で布団がセッティングされていた場合、もしお互いが合意に達して荷台で事に及んだとすると、これは車内での行為か野外での行為か非常に判断に困る所だと思いました。


今日は下ネタばかりでスミマセン。

待ち人来ず

：「今日は同僚との飲んで来るから、ちょっと帰るの遅くなるね」
と言いの残して、会社に行った夫がいまだ帰ってこない。
9時10時には帰ってくるとふんでいたが、予想が外れた。
思いの外長い、ちょっとである。そろそろ終電なのですが

夫は明日は昼から出勤だが、私は朝から仕事だとか
今日中に弁当箱を洗っておきたいとか色々と思うところがあるが
とりあえず、とっても眠い
もう暫らく、おこたで寝ながら待ってみよう。