ニセコをベースに活動しているハンドメイドの帽子屋さんThe Mad Hatter.Nisekoさんの出張受注会が行われました。
好きな帽子の型を決めて、頭のサイズを測り、たくさんのカラーや素材の生地サンプルの中からお気に入りの生地を選び、
自分に合った世界に一つだけの帽子をオーダーします。
10月ということもあって、冬の帽子がメインで、生地はハリスツィード。
ハリスツィードというブランドの生地はスコットランド北西部のハリス&ルイス島の島民たちの家の織機で織られた生地。
完成された帽子にはThe Mad Hatterのラベルだけでなく、生地の生産者がわかるHarris Tweedのラベルもついてきます。
カタチや色に加え、生地までも世界で一つの帽子となる訳です。
「生地の生産者さんから職人さんの手で帽子というカタチになり、かぶる人によってさらに味が出る」
コーヒーにも共通するところがあります。
普段使い、仕事で、特別な時に、滑る時に、と用途も選ぶ基準もみんな違って面白いっ!
出来上がりが数日後ということで、みんな仕上がりが楽しみです。
早くも夏用の帽子をイメージしたり、次はこのカタチで…などと話題も広がります。
10月5日の北海道新聞にもThe Mad Hatterさんが掲載されてます。
ありがとうございました。
好きな帽子の型を決めて、頭のサイズを測り、たくさんのカラーや素材の生地サンプルの中からお気に入りの生地を選び、
自分に合った世界に一つだけの帽子をオーダーします。
10月ということもあって、冬の帽子がメインで、生地はハリスツィード。
ハリスツィードというブランドの生地はスコットランド北西部のハリス&ルイス島の島民たちの家の織機で織られた生地。
完成された帽子にはThe Mad Hatterのラベルだけでなく、生地の生産者がわかるHarris Tweedのラベルもついてきます。
カタチや色に加え、生地までも世界で一つの帽子となる訳です。
「生地の生産者さんから職人さんの手で帽子というカタチになり、かぶる人によってさらに味が出る」
コーヒーにも共通するところがあります。
普段使い、仕事で、特別な時に、滑る時に、と用途も選ぶ基準もみんな違って面白いっ!
出来上がりが数日後ということで、みんな仕上がりが楽しみです。
早くも夏用の帽子をイメージしたり、次はこのカタチで…などと話題も広がります。
10月5日の北海道新聞にもThe Mad Hatterさんが掲載されてます。
ありがとうございました。