こんばんは!
テスト期間中川沿いを走っていたのですが、突如前を歩いていた2匹のわんちゃんが、それぞれお気に入りのものを見つけたらしく、飼い主を中心に横いっぱいに広がってしまい、そのせいで1分間の足止めを食らいました。笑
スチールウール君ほど話が上手くないのに、そろそろネタが尽きそうな欅です!
1ヶ月も書いていなかったので、(何故か冒頭のネタは尽き始めていますが(^_^;))、本文のネタは大量にあるので、選びながら書いていきたいと思います。
まずは、もう3週間近く前のことですが、これを書かないと先に行けないと思うので、関東駅伝についてザックリ書きたいと思います。
はじめに、熊谷の地で応援してくださった方をはじめ、様々な人たちのおかげで関東駅伝を走れたことを感謝したいと思います。
本当にありがとうございます。
個人としては3度目の正直ということで、初めて自分の中の合格ラインに達することができました。
もちろん、まだまだこの合格ラインは甘いものですが、2018年最後の駅伝を良い形で終えられたのは良かったです。
これから段階を踏んでいき、最終的には文句なしの区間賞を取れるよう、"目的意識の高い" 冬季練習を積んでいきたいと思ってます。
これをもって3年生は引退となりましたが、テスト期間中の記録会でベストを出したり、3月にフルマラソンを走ろうとしたりと、まだまだパワフルな先輩方なので、そのパワフルさには勝っていきたいです。笑
この場を借りて、3年生にも言わせてください。
本当にありがとうございました。
さて、こういった中テスト期間に入っていったわけですが、この間、陸上に対していつも以上に"頭"を使って向き合ったと思います。
"目的意識の高い" 練習とはどういうことか。そのためには何をすれば良いか … 。
よく考え、紙に書き出したと思います。
今、高2の先輩方は、そういった面もかなり重視していくように部を変えています。
そういったことを大事にして、洗練された走りができるようにしたいです。
あともう一つだけ話をさせてください。
都道府県対抗駅伝についてです。
先日、都道府県対抗駅伝の選抜会議があったそうで、そこでは東京陸協が今年1年で成績が良かった選手4+1を選考し、招集しています。
ですが、早実にはチームトップの先輩を含め誰も選考されませんでした。
これがどういうことか?
敢えて厳しい言い方をすると、今年の早実は、
"全国的にそこまで強くない東京都の、トップ5にも入れる実力がない学校"
ということになります。
(この文章で不快に思われた方、申し訳ありません。しかしこれが現状なのです。)
でもこれは今年の話であって来年のことではありません。
14分30秒切りをできていない時点で、"都道府県駅伝に出たい"なんて言う資格はありませんが、来年は絶対出て活躍します。
もちろん今の早実に同様に狙っている先輩もいます。
まずはそういった"頼れる先輩"がいるこの1年を大事にし、必ず来年は全国レベルで活躍できるように精進していきます。
それが、今年果たすことができなかった "都駅伝優勝"や"都大路出場" に繋がると信じています。
まとまりのない文章ですみません。
最後にいつも通り花言葉を紹介して、失礼したいと思います。
~花言葉~
では早速今日の花言葉を紹介したいと思います。
①ポインセチア
⚪︎花言葉 … 祝福、清純、聖なる願い、元気を出しなさい、私の心は燃えているなど
・大酒飲みの赤い顔が特徴の、伝説上の動物である猩々に似ていることから、別名ショウジョウボクと名付けられている。
・有毒成分が含まれているので注意が必要。
②イノモトソウ
⚪︎花言葉 … 平凡な心、信頼、愛嬌
・井戸の脇に生えやすいことから、井の元草と呼ばれ、イノモトソウになる。
・細長い羽片をつけているシダである。
今日は以上です。
最後までありがとうございました🙇