ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

美しいダンスとは

2007-05-28 23:44:04 | アーツマネジメント
先日(17日)、東急文化村オーチャードホールで、アラン・プラテル・バレエ団の「聖母マリアの祈り」を観た。 因みに、アラン・プラテル・バレエ団というのは、今回の公演(作品)の振付家の名前をとって、日本公演に際して便宜的に使用されている俗称であり、正式名称は、「Les Ballet C de la B」という。読みをカタカナで記すと、「レ・バレエ・セー・ド・ラ・ベー」となる。無理に訳すと、「Bから生 . . . 本文を読む
コメント