ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

「創る」ということ

2005-01-26 07:08:36 | アーツマネジメント
去る25日に、「埼玉県文化芸術振興検討委員会」で検討してきた「これからの埼玉県の文化芸術振興施策のあり方」の知事に向けての報告が埼玉県庁で行われた。報告書を手渡して内容を簡単に説明した後、上田知事と出席した委員との間で少し懇談する時間があった。その席で、坪能克裕氏(越谷サンシティ前芸術監督)から2つの点について発言があった。一つは、この提言を実現するにはどうしてもお金(予算)の裏付けが必要である。 . . . 本文を読む
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