ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

授業でイデビアンクルーの「茶バシラ」を見る

2005-01-13 23:57:30 | 大学
大学で「パフォーミング・アーツの世界市場」という授業を持っている。学生に、古典バレエとコンテンポラリーダンスの違いを説明したいと思い、キーロフ・バレエの「海賊」と、イデビアンクルーの「茶バシラ」という作品(1997年12月にパークタワーホールで上演され、後にシアターテレビジョンで放映されたもの)とを見比べる、という内容の授業をやった。イデビアンクルーの振付家井手茂太(いでしげひろ)による振り付けは . . . 本文を読む
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