ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

伊藤キム+輝く未来「壁の花、旅に出る。」

2005-01-17 23:51:05 | アーツマネジメント
去る16日(日)、BankART1929の1929ホール(旧第一銀行一階)で、伊藤キム+輝く未来の「壁の花、旅に出る」という公演が行われた。この公演は、2部に分かれていて、第一部では、会場内では中央に3つほどのテーブルがしつらえられており、そこに実際に料理が並べられていて、観客たちが参加してパーティが行われている。そして、会場の壁に沿って、10人くらいの男女のダンサーたちが、椅子の上に彫刻のように . . . 本文を読む
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