(つづき)
複乗シリーズの36回目は、福岡県春日市の「福岡徳洲会病院前」バス停。

病院の敷地内に乗り入れ、玄関前のロータリーに寄り道するという、このシリーズでもこれまで数多く取り上げた形式だが、西鉄バスが敷地内に乗り入れを開始したのは今年の6月から。

「45-1番」の井尻駅方面行き乗り場と、

JR南福岡駅、雑餉隈営業所方面行き乗り場が、

並んで立つ。
「45-1番」は、今後の西鉄バスの路線展開を考えるうえで意味を持つ路線かも…ということは、以前の記事で書きました。

隣りには、従来から病院構内に乗り入れていた「やよい」のバス停で、こちらは単に「徳洲会病院」。

「桜ヶ丘線」の桜ヶ丘回りと須玖北回り、「須玖線」の泉回りと弥生回りで、計4系統。

西鉄春日原からの「8番」が走っていた頃の名残りである、信号の「唐梨バス停」が、今でも。
(つづく)
複乗シリーズの36回目は、福岡県春日市の「福岡徳洲会病院前」バス停。


病院の敷地内に乗り入れ、玄関前のロータリーに寄り道するという、このシリーズでもこれまで数多く取り上げた形式だが、西鉄バスが敷地内に乗り入れを開始したのは今年の6月から。


「45-1番」の井尻駅方面行き乗り場と、


JR南福岡駅、雑餉隈営業所方面行き乗り場が、



並んで立つ。
「45-1番」は、今後の西鉄バスの路線展開を考えるうえで意味を持つ路線かも…ということは、以前の記事で書きました。


隣りには、従来から病院構内に乗り入れていた「やよい」のバス停で、こちらは単に「徳洲会病院」。


「桜ヶ丘線」の桜ヶ丘回りと須玖北回り、「須玖線」の泉回りと弥生回りで、計4系統。

西鉄春日原からの「8番」が走っていた頃の名残りである、信号の「唐梨バス停」が、今でも。
(つづく)