昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

パンパカパーン今日のハイライトはこれ

2006年12月28日 | Weblog
 北京、28日ロイター電より

 中国の胡錦濤国家主席は、「いついかなる時」でも戦闘に対応できる強力な海軍を構築する必要があるとの考えを示した。28日付の人民日報と解放軍報が報じた。
 同主席は、27日に開かれた会議で、中国は巨大な海洋国であり、海軍の能力を向上させる必要があると指摘。「新しい世紀の新しい段階において、軍隊の歴史的使命の必要性に対応し得る強力な海軍を構築する必要がある。戦闘に対応するための十分な準備を整え、常に効果的に任務を果たすことができる部隊を確保する必要がある」と述べた。・・・・


 一日本人として非常な絶望感に苛まれることは、この重大ニュースを国内のメディアが全く伝えないことである。きっと中国に対して所謂『売国誓約』した日本メディアはお中国様の都合の良いニュースしか垂れ流すことができないのであろう。せめて日本のメディアよ首を括らされたら売国拒否して命尽きようというくらいの気概の一つも持ったらどうだろうか?。

 とにかく、「中国は海軍力を増強し、自ら敵を探す」と時の国家主席自らが表明しているのである。その敵国とは具体的にどの国を指すのか日本国国会議員の皆皆様に問うて差し上げたいものである。(台湾などと、しらを切りたい連中はいくらでも居ようが、現在の中国人の認識では中国台湾なんだってさ)


 屈中派第一のコース日本国衆議院傀儡議長カワノ・傭兵君・・・拙者大きな声で言いたいのであるが、速やかに江沢民氏には米国を踏みにじって超えていただきたい。従軍慰安婦どものたっての願いである。・・・・・

 屈中派第二のコース下等茶番劇君・・・・実はですな、わ、我が北国地方には北国の春たる迷曲も御座るのであるが、どうも金髪は性に合わなかったと見える。結果として、良いとこ取りされて終わった気配で御座るが、最近ではフィリピンは言うに及ばず、ちゅ、ちゅう獄人とか三国人花嫁に助けられ、農村が活性化しているのであります。しかし、彼の女どもは如何にして財産を乗っ取ろうかと悪知恵を働かすこと仕切りで御座る。親の毒殺などさもない事でござるが、我が事務所に放火した右翼は絶対に許せなので御座る。私は中韓を愛し日本人を心から憎みたい。

 ところで、時間も無くなったので、取り急ぎ、教団のご意向を屈中派病先センセにお伺いしてみよう。・・・・すると、・・・・わが師は、三国人なるゆえハングルでないと真意が伝わらないのであるから、有権者から職を解かれた後は、北朝鮮で乞食でもした後センセとマスターした朝鮮語で会話を楽しんで見たいものですと。・・・やっぱりセンセは朝鮮語のセンセなのだ。

 その外、四国にも三国人を経て四国人となった変な人がいるよね?。