昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

1人前三千円で安全が買えるなら

2006年12月25日 | Weblog
核弾頭試作に3年以上 費用2000~3000億円 政府内部文書(産経新聞) - goo ニュース

 産経新聞のおかげで、日本国民が『本当に知りたい情報』が記事になったのは『歓迎すべきこと』である。
 少なからず国を憂れうる日本国民にとっては大きな『福音』である。核武装(核開発)のためのコストがたかだか『3000億円』とは、国民一人当たりのコストは『三千円』にすぎないのである。これは、在日米軍本体がグアムに移転する負担費用のなんと10分の1で買える安全ではないか。やっぱり自前で祖国防衛した方が遥かに安上がりで確実なのだ。

 早速、明日からにでも極秘で核爆弾製造の工程を実施してもらいたいものだ。

 戦後の馬鹿げたGHQノーパンフリチン憲法と非核4原則(これを総じて超ばかの壁)と言うのであるが、その幻覚・・・三島由紀夫風に言えばハイミエール症候群から即刻脱皮したいものである。

 民主党の小沢党首のかつてのハッタリにも、あまりに不見識すぎて呆れてしまうのであるが、果たして核爆弾は一朝一夕には製造できないのである。(3~5年の歳月を要するのですと!)
 間に合うかどうか知らないが、北朝鮮から霞ヶ関めがけて核ミサイルが飛んでくる前に日本も対朝鮮或いは対北京核攻撃の体制を整えるべきである。

 日本人は、言霊についての信仰心には厚いものがあって結果として自分自身ががんじがらめになってしまう。かつて日本は核実験の人体実験場になった経験が一度ならず二度もあるのだ。(あえてそういうのは広島に投下された核爆弾と長崎に投下された核爆弾は種類が違うのであるから、明らかに種類別の核爆弾の人体効果の違いをを実験したものである)
 ここで大方の日本人は、自虐的に太平洋戦争の自己嫌悪と祈りの気持ちで現実が見えないのであるが、二度の被爆の実績が必ずしも次の核による人体実験の抑止力ならないのである。
 それどころか、この被災経験が北朝鮮や中国に核の人体実験は日本人に対して行えと言う教訓を残したのである。二度あることは三度あると考えるのが、むしろ素直な思考であろう。
 かくして、非核だの平和憲法だの非核三原則などと念仏さえ唱えていれば安全などと言う神話はソ連崩壊と共に過去のものとなったと言う認識を新たにしなければならないと思う。
 今度は、アメリカ合衆国に代わって、朝鮮や中国が無防備な日本人に対して3度目、4度目の核にによる人体実験を試みるであろう。

 そうならないために、一刻も早い核武装が臨まれるのである。・・・・結果として、核保有国となった日本に対し、中国やロシアが日本も是非国連常任理事国になってくれと頭を下げるようになる付録もついてくるのだ。

 この際、良い事だらけの核保有を真剣に考えましょうよ!。

Zhongcoroに対する人権侵害と言いたいのか?

2006年12月25日 | Weblog
農業研修のはずが、「性暴力」 外国人実習生が損賠提訴(朝日新聞) - goo ニュース

 実に馬鹿げた記事だと思う。この被害者たる女性外国人研修生がどこの国の人間か主語を隠して、お人好しの日本人の同情を買おうなど、流石に『Zhongcoro式トイレットペーパー紙』の面目躍如と言ったところか?

 大体中国の所謂女性研修生が本当に研修目的で来日しているというアホンダラ前提に立って、日本人に説教しようとしていること事体、大きな時代錯誤である。(お前ら、中国人の実態を知りながらよくも馬鹿げた報道ができたものである。呆れて開いた口が塞がらぬは!) 
 
 ついでに苦言を呈せば、この種の屈中新聞が、やらせずボッタクリのお作法を『おZhongcoro様』にご教授するから、歓迎されないお客さまに3千万円もの賠償金を支払わさらられる羽目に陥らせるのである。場所にもよるが本国では2億円の価値がある。

 かの国は人類史上稀に見る大売春国である。そんな国から女を輸入すれば、売春して当たり前である。
 これから、中国女を見たらお前は売春婦かと先に確認して、文書を文書を交わしてから事に及ぶべきである。・・・・無知な農協のおっさんたちよ少しは利口になれ!。