昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

親中派を糾弾せよ

2005年08月23日 | Weblog
日本の経済援助78%知らず 軍国主義と中国市民 (共同通信) - goo ニュース

 小泉政権前の親中派たる面々の実績はこの対日アンケート調査の一体何処に反映されているのだろう。
 媚中派を自負して憚らない国会議員たちは何のために日中友好などと声高に経を唱えるのであろうか。
 
 親中派の対中政策たる主張は、中国共産党要人に袖の下を「薄汚い商人」の如く渡す事であったのか?
 何のために、政治家をやって居られるのか存在価値すら疑われるのである。
 畏れ多くも日中友好というのは中国人民に日本国即ち日本人がどれだけ援助の手を差し伸べ貢献したかを知らしめて、提供した金員の額を知らしめる役目も果たせぬ能無しであったというあからさまなこの記事に対して、日本国民に堂々と「申し開き」をいたせ!
 対中「フニャフニャ外交」も事此処に極まれりという感想を持つのは私だけであろうか。
 うら若き「クーニャン」でもあてがわれた挙句お写真でも撮られてお帰りになったのではあるまいの?
 
 日本人もこの国が共産主義国などと誤解しない方が良い。
 たんなる一党独裁拝金軍国主義国であると認識すべきである。北朝鮮の金正日のところを中国共産党と書き換え、国の規模を50倍程にすれば、適切な表現であろう。