ちょっと時間があったので、
大久保の楽器街へ。
さすが多国籍街。
八百屋の商札も、英語表記だ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
大久保の楽器街へ。
さすが多国籍街。
八百屋の商札も、英語表記だ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
石橋凌さんのDVDを探して新宿の
町を歩きながら、面白い
ポスターを見た。
昭和臭のあるポスター。
久しぶりに、昔の危険で、ダークな
新宿を思い出した。
思えば、ARBも、小滝橋通りのロフトが
似合う新宿臭いバンドであった。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
町を歩きながら、面白い
ポスターを見た。
昭和臭のあるポスター。
久しぶりに、昔の危険で、ダークな
新宿を思い出した。
思えば、ARBも、小滝橋通りのロフトが
似合う新宿臭いバンドであった。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
石橋凌さんのDVDを探しながら
思ったのは、「バースデーのチバくんの
追悼販売が凄く多い」ということ。
追悼は、当然かな。
独自の音楽性を貫いて、ロックンロールに
導かれるまま行き切った。
他界は、残念でならない。
今井くんは、大丈夫か？
少し、心配なのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
思ったのは、「バースデーのチバくんの
追悼販売が凄く多い」ということ。
追悼は、当然かな。
独自の音楽性を貫いて、ロックンロールに
導かれるまま行き切った。
他界は、残念でならない。
今井くんは、大丈夫か？
少し、心配なのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
「うわッ。7700円もするのか」と
思ったのだけれど、
ベテランの歌い手のライブは楽しめるはずたし、
]学ぶことも多い。
そこで、石橋凌さんの発売されたばかりの
DVDを買うために新宿へ。
しかし、タワーレコードの店内を探しても、
どこにもない。そして、「酷い」と思うのは、
旧譜のＣＤすら1枚もない。
「しようがあるまじ」と、電車に乗って池袋のタワーへ。
ここにもない。
「もう通販で買うよりないか」と思いながら、
ＨＭＶの店舗に入ったら、
やっと1枚見つけることができた。
旧譜であるのであれば、まだ納得できる。
新譜でリリースされて20日も
経過していない音源がこの有様。
プロとして音楽活動をする人は、
大変なのだ。
いくらリリースされても、
簡単にＣＤ店で買えない時代なのだ。
もう欲しい新譜があっても、
最初から、通販で買うようにしようか。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
思ったのだけれど、
ベテランの歌い手のライブは楽しめるはずたし、
]学ぶことも多い。
そこで、石橋凌さんの発売されたばかりの
DVDを買うために新宿へ。
しかし、タワーレコードの店内を探しても、
どこにもない。そして、「酷い」と思うのは、
旧譜のＣＤすら1枚もない。
「しようがあるまじ」と、電車に乗って池袋のタワーへ。
ここにもない。
「もう通販で買うよりないか」と思いながら、
ＨＭＶの店舗に入ったら、
やっと1枚見つけることができた。
旧譜であるのであれば、まだ納得できる。
新譜でリリースされて20日も
経過していない音源がこの有様。
プロとして音楽活動をする人は、
大変なのだ。
いくらリリースされても、
簡単にＣＤ店で買えない時代なのだ。
もう欲しい新譜があっても、
最初から、通販で買うようにしようか。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ミスターチルドレンは、
まったくノーマーク。
今日、コンビニに行くと告知のポスターがあった。だけど、このポスターの写真は
ないと思った。
大きなバンドであるから、
周囲のクリエイターが、恐らく、
このポスターの構図を求めたのだろう。
こうした周囲のオーダーに従うからこそ、
大きくなったのだろうか。
理由は、わからなくもないが。
青柳さんほ、やりたくないな（笑）。
路上音楽情報紙『ダダ』・青柳文信
まったくノーマーク。
今日、コンビニに行くと告知のポスターがあった。だけど、このポスターの写真は
ないと思った。
大きなバンドであるから、
周囲のクリエイターが、恐らく、
このポスターの構図を求めたのだろう。
こうした周囲のオーダーに従うからこそ、
大きくなったのだろうか。
理由は、わからなくもないが。
青柳さんほ、やりたくないな（笑）。
路上音楽情報紙『ダダ』・青柳文信
不覚にも、清志郎さんのこの歌を
知らなかった。とほほ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
https://www.youtube.com/watch?v=tG6Jp5mRXuE
知らなかった。とほほ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
https://www.youtube.com/watch?v=tG6Jp5mRXuE
今日は、バイクで寄居、東松山方面へ。
帰りに川越のリサイクル屋に
寄るとこんなものが。
kayのSG風とELKのプレべ風。
こういうのがあると、
「お茶の水ばかりでなく、たまには郊外も
まわらないと」と思うのだ。
いい味、出してるよね～(笑)。
ELKは、ポップな女性バンドのベースが
持っていたらお洒落。
そして、このKay何かで
汚れたブルースを決められたら、
やられてしまいそう(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
帰りに川越のリサイクル屋に
寄るとこんなものが。
kayのSG風とELKのプレべ風。
こういうのがあると、
「お茶の水ばかりでなく、たまには郊外も
まわらないと」と思うのだ。
いい味、出してるよね～(笑)。
ELKは、ポップな女性バンドのベースが
持っていたらお洒落。
そして、このKay何かで
汚れたブルースを決められたら、
やられてしまいそう(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
青柳さんの春は、バイクで東松山のギター屋さんに
行く所から始まる。
でも、今年は、それに寄居に行くことが
加わった。高校時代に聴いて、
コピーまでした子供バンドの
ドラムの山戸ゆうさんが、
青柳さんがいつも使う東武東上線の
沿線でロックンロールの拠点を作っている
というニュースを聞いたからだ。
どんな所で、どういうアクションを
しているのか、この目で確認をしておきたかった。
しかしながら、わが町から東松山に出て、
そこから約24キロ。
結構、強力な旅になった。
でも、行っておいてよかったのだ。
何か支援できることはないかと思うのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
行く所から始まる。
でも、今年は、それに寄居に行くことが
加わった。高校時代に聴いて、
コピーまでした子供バンドの
ドラムの山戸ゆうさんが、
青柳さんがいつも使う東武東上線の
沿線でロックンロールの拠点を作っている
というニュースを聞いたからだ。
どんな所で、どういうアクションを
しているのか、この目で確認をしておきたかった。
しかしながら、わが町から東松山に出て、
そこから約24キロ。
結構、強力な旅になった。
でも、行っておいてよかったのだ。
何か支援できることはないかと思うのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
田中一郎さんのこのシリーズの
動画は、面白くて、
多くのものを見ている。
この動画は、歪み系エフェクターが
テーマ。プロで活動するギター
弾きの個々の製品に対する
考え方がわかるのは、
最高に面白い。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
https://www.youtube.com/watch?v=aBDud9NyO14
https://www.youtube.com/watch?v=I8V-k_PNQn8
動画は、面白くて、
多くのものを見ている。
この動画は、歪み系エフェクターが
テーマ。プロで活動するギター
弾きの個々の製品に対する
考え方がわかるのは、
最高に面白い。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
https://www.youtube.com/watch?v=aBDud9NyO14
https://www.youtube.com/watch?v=I8V-k_PNQn8