そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

まんま、ツェペリンやん(笑)。

2023-09-22 21:43:28 | 日々の泡立ち。
「そう言えば?」と
探してみた。

ツェッペリンは、結成当初、
PJ Probyという人のバックを務めた
と何かの資料で読んだ記憶が
あった。

さすが、YouTubeの時代。
検索をかけるとすぐに見つかった。

ボーカル違いのツェッペリンやん(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=LXud3tpDKAI

ゲゲッ(笑)。6月のまんまのカレンダー。

2023-09-20 21:36:37 | 日々の泡立ち。
昨年の末から、結構、忙しかったようだ。
今日、書庫とギターの格納部屋に
入ったら、カレンダーは
6月のまま。

「夏にいいんじゃねん?」と買った
扇風機(?)も、開封することもなく
本棚の所にあった。

峠は越えた。しばらく休もう(笑)。


路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「恋愛に限らず、色々なことを歌ってよい」と教えてくれたのは、清志郎さんだけれど。

2023-09-18 22:54:33 | 日々の泡立ち。
青柳さんに、恋愛とか生き方に限らす、
「色々な歌を歌っていいんだ」ということを
教えてくれたのは、忌野清志郎さん。

しかし、今日、見たioraには、
さらなる凄さを感じた。

清志郎さんの作る歌は、多彩であったけれど、
あえてか、どういうことかはわからないが、
土のにおいがするというか、
どこか未完成な部分があった。

しかし、ioraの楽曲は、前例のないことを歌った
多くの歌に安定感がある。
きっと作り手の方で、しっかり形にするまでは、
発表しないという意識があるのだろう。

なかなかできることではない。
さすがなのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=20j60ZFFk2A

無償にシチューが食べたくてね~(笑)。

2023-09-18 22:52:03 | 日々の泡立ち。
もう9月の中旬なのに、暑い。

いつもであれば、朝、起きてすぐに
バイクでどこかの町にと考える時期なのだけれど、
夕方を待たないと、とても外に出ることが
できない。

それで考えたのが、シチューを作ること。
昨日、肉屋のお弁当コーナーに
シチューがあって、
「そう言えば、最近、食べてないな」と
思って、無償に食べたくなった。

さて、メイクインも仕入れたし、
制作しようぞ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

【業務連絡】隙あらば、歌う。「帰還しました」

2023-09-10 22:30:15 | 日々の泡立ち。

【業務連絡】隙あらば、歌う。

帰還しました。
台風が去って、秋と思っていたのだけれど、
まだ、暑い。

タイパンツで歌うのも今週で最後かとも
思ったのですが、もう少し、
続きそうですね(笑)。

聴いてくれた皆さん、ありがとうございました。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。曲は、青柳が書いたレゲエのりの歌で、
『スマイル』。

https://youtu.be/_55RYVaqPfM

嗚呼。「ミディアムゲージ難民」になってしまいそ~だ!!

2023-09-10 14:59:17 | 日々の泡立ち。
とにかく、弦をよく切るもので、
アコギの弦は、新星堂の新宿の店がある
頃から、このゲージにたどり着いた。

この黄色いパッケージの
ミディアムが馴染む。

ただ、マーチンのドレッドノートの
多くのギターには、出荷時に
ミディアムゲージが張られていようと、
日本の多くのギター弾きは、
アコギにミディアムを張る人など
ほとんどいないらしく、
ミディアムのゲージを探すことが難しくなった。

昨日、熊谷の山野楽器に行くと、
残りが、このパッケージも焼けた3セットのみ。

嗚呼。
「ミディアムゲージ難民」になって
しまいそうだ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳

デザインがよいと、どうしても気持ちを寄せたくなるのだ(笑)

2023-09-06 21:06:33 | お茶の水博士と歩く楽器街
雰囲気がよくって試奏させて
もらったギター。

デザインは、最高なのだけれど、
音は「もう少し柔らかければ」と
思った。

でも、デザインが気に入ると、
「楽器の作り手は、硬い木を選ぶ。
弾き込めば、甘くリッチなトーンに
化けるのでは?」とか、
とよい風に考えてみたりする。

実際は、どうなのだろう?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信