そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

屋外演奏から帰還しました。

2023-02-19 20:11:26 | 日々の泡立ち。
帰還しました。

今日は、久しぶりにあたたかさを
感じる日で、とても気持ちよく歌わせていただ
きました。

聴いてくださった皆さん、ありがとう
ございました。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。曲は、青柳のレゲエ風な歌で、
『スマイル』。


動画リンク
https://youtu.be/Nezs9QWFNRM

高木ブーさんは、元々、ウクレレ弾きだったんだね~。知らなかった。

2023-02-18 23:34:33 | 日々の泡立ち。
ウクレレ弾きとして
テレビなどに登場することが多い
ザ・ドリフターズの
高木ブーさん。

ブーさんは、何となく、
ウクレレにたどり着いたのでなく、
元々は、ウクレレ弾きであり、
バンジョー弾きであったのだね。

知らなかった~(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信。

https://www.youtube.com/watch?v=0KMut7uRqKw&t=14s

今さらながら。コーヒーって刺激物なのね~。。

2023-02-14 21:55:21 | 日々の泡立ち。
自分の身体など、ほとんど省みることなく
暮らしてきた。

しかし、昨年の春、みずほ台に引っ越しをした頃から、
「こんなことができるのは、今だけだろう」と、
身体に気をつかう生活をしてきた。

寝る前に身体のマッサージをするようになった他、
食べるものにも気を使うようになった。
タンパク質は、動物からではなく魚介類からとり、
免疫力を下げる小麦は、極力、
口にすることをやめた。

おかげで、花粉症などのアレルギー反応は弱まり、
薬をほとんどのまなくなった。
血圧も、下がりかかりつけ医にもらった薬も
めったに必要でなくなった。

そして、中学生の頃から続く、
睡眠不足時のような慢性的な疲労感も
ほとんど感じることがない。

そんな暮らしの中で、1つ驚いたことがある。
北郷中学に通っている頃から缶コーヒーを
浴びるように飲んできた中で、
「刺激物」だ何て、ただの一度も感じたことがないのに、
昨日、ちょっと飲んだだけで、
「内蔵にこたえるな」
という感覚を味わった。

青柳さんの身体が強くなったのか、
逆に、過保護にされて弱くなったのかは
わからない。しかし、ものの本には、
「コーヒーは刺激物」という記載がある。

今回の反応は、恐らく、正しいんだろうね〜(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

鮎川誠さんの沢山の小さいマーシャル・アンプ。

2023-02-14 21:51:53 | お茶の水博士と歩く楽器街
鮎川誠さんのロック葬。

棺の横には、メインのレスポールと
マーシャルアンプがあった。
鮎川誠さんのマーシャル・ヘッドが
50ワットであるのは有名な話だ。

パンクだ、ロックだ、
レスポールだと語られると、
つい100ワットのマーシャルを思い浮かべるが、
その辺りが、鮎川さんのクレバーな
所であった。

アンプの歪みの質とバンドの音の
バランスを考えた末のことと想像する。
それにしても、当日のレポートを見て驚いたのは、
小さいサイズのマーシャル・アンプの数だ。
恐らく、レコーディングの場面においては、
これらの中から曲やアレンジにマッチした
アンプが選ばれたのだろう。

悔やまれるのは、
どんな曲のどんな場面で、
どのアンプが選ばれたのかが、
もう本人の口から聞くことがかなわないことだ。

「よう見とるんね」なんて言いながら、
話して欲しかった。辛い。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

路上演奏から帰還しました。『どす黒い蛇のためのブルース』

2023-02-12 20:23:58 | 日々の泡立ち。
帰還しました。

気温は低いながら、日差しがあったので、
「はやく、駅前広場で歌いたい」
と思いながらではありますが、
気持ちよく歌うことができました。

聴いてくださった方々、
ありがとうございます。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。曲は、オープンGのスライドの曲で、
『どす黒い蛇のためのブルース』です。

https://www.youtube.com/watch?v=wxBEatsaelU

ジェフ・ベックさんとジョー・ペリーさんの カラー・サウンドをめぐる関係。

2023-02-12 11:25:06 | お茶の水博士と歩く楽器街
ジェフ・ベックさんとジョー・ペリーさんの
カラー・サウンドをめぐる関係。

そんなことがあったんだな~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://amass.jp/164477/?fbclid=IwAR0oIMGtb2xCos7qARYg3f5mF3D-aEr8h-vmtc6t4NbrqcsRfnckmado0Zk




仲本工事さんのギブソンES-175は、楽器担当の用意したものであった。

2023-02-11 12:04:02 | お茶の水博士と歩く楽器街
追記。光栄なことに、恐らく、
仲本工事さんの人生最後の正式な
インタビューをさせていただいた。

その時の貴重なお話を1つ。
ビートルズの来日公演で
弾いたギブソンのES-175。

「まだ、お持ちなのですか?」
と聞いたら、
「あれは、楽器担当の人が
用意してくれたものなんだよ」と。

生前のYouTubeの動画では、
ES-335を弾いているものもあるのだが。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=o4pL7U13s98