職場で「ダメもとで捨て身で転がるロックンロール
な感覚」を味わった事はない。しかし、助っ人で、あ
る編集部に行ったら、一生懸命であるがギリギリセ
ーフみたいな仕事をしている人達を見た。仕事にす
きが多くて、危なっかしい。「大丈夫?」って。
でも、考えてみれば青柳さんは、20年も編集の仕
事をしてきた。「すべての同業者がライバル」という気
持ちできたけれど、両の手を使わなくても勝てる相手
もいるんだね。しかし、青柳さんの上には、まだまだ
手の届かないクオリティーの仕事をする人がいる。
気にしないで、ぶっ飛ばすよりあるまい。えい(笑)。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
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