新居から志木駅の飲食店密集地帯までは歩いて5分。
牛丼のすき家までは歩いて1分。だから、忙しい時は後者
の店へ。でも、不思議に思う事がある。今日もそうだ。
目の前のテーブルの床がきたない。誰がやったのか、サ
ラダのキャベツやコーンが落ちている。前のお客の食器を下
げにきた店員は拾わずに帰った。その後にきた家族連れの
親は、「どこにする?」なんて言いながら平気で腰をおろした。
青柳さんは、納得行かないんだよね。まず、店員はなぜ、
床を確認しないのか?それとも、気付いているのに面倒だか
ら片付けないのか?これでは、次にくるお客へのよいおもて
なしはできない。
次にやってきた親も、なぜ、よく見ないのか?青柳さんなら、
まず、自分で確認をして汚かったら、他の席に行くか、掃除を
させてから座る。気にし過ぎ?やっばり青柳さんは、沸点が低
いかな?(笑)納得行かないのだ。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
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