そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

ついに重い腰を上げたドトール。

2024-09-17 22:06:41 | 日々の泡立ち。
基本、店舗開発においても、
あまり冒険しない
ドトール。

週末、大宮駅周辺を歩いていたら、
見慣れない展開の店を
出していた。

そろそろ競合他社に
負けない展開を模索し出したの
だろうか。

いくらセンスのある社員がいても、
店舗開発は、実戦をこなしていなければ、
その腕前は、どんどん鈍る。

いいことだよね。


路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信



レコーディングキングって、いい味出してるね~。

2024-09-17 22:05:40 | 日々の泡立ち。
まだ、買うまでには至っていないが、
レコーディングキングという
ブランドのギターが
面白い。

写真のモデルもそうだし、
複数のリゾネーターギターや
ピックギターも出している。

その楽器の多くが、
ルーツミュージックを感じるもので、
しかも値段はバカ安。

青柳さんは、オールド楽器ファンなので、
舶来のブランドに弱い(笑)。

でも。そのうち、勢いで1本位、
買ってしまうかもしれないなぁ〜。
何か、そそるモデルが多いのよ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

380円で、このかっこよさ?

2024-09-17 22:04:45 | 日々の泡立ち。
「コレ、どこのバンドの音源か?」

ユニオンにいると、
そう思うことが多い。

週末、浦和のユニオンでも、
そんなことがあった。

写真の音源がそうなのだけれど、
青柳さんは、ノーマークのバンド。
しかも、値段は380円。

ユニオンの店員さんは、
いい音、めっけてくるね〜。

「いいぞ。いいぞ!!」

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

火葬場の灰が億単位のお金になるのか?

2024-09-17 22:03:55 | 日々の泡立ち。
今朝の新聞を読んでいたら、
地方公共団体が火葬場の灰を
売って結構なお金を得ているという
話があった。

「結構」と言っても、
それは奥単位の額であるという。

亡くなってしまえば、
その人にとっての宝石などは、
もうどうでもよいもの。

でも、それを勝手に売却するというのは、
ちょっと、腑に落ちない。

灰とはいえ、億単位のお金に
なるのであれば、
何らかのルールは
必要かもしれないね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信



こんなソース、知らなかった。

2024-09-17 22:02:11 | 日々の泡立ち。
あらゆる物事を仕事の
ネタにしたいもので、
あらゆる物事に
アンテナを張り巡らせている。

でも、それは「つもり」という
ことなのかもしれない。

今日、地下鉄のコンコースを
歩いていたら、
「ハチ公ソース」なるものの
写真を見た。

そんなのあるんだね〜。
知らなかった。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信