ナットが減ったせいで、弦が当たって、「インド帰りのジョージ・ハリスン」みたいな音になっていたギルドD-55が復活。青柳さんは、ギターの弦を張ったり、緩めたりすることが多いので、「オイル牛骨」にしてみた。タスク材との音の変化や、いかに? 路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
ナットが減ったせいで、弦が当たって、「インド帰りのジョージ・ハリスン」みたいな音になっていたギルドD-55が復活。青柳さんは、ギターの弦を張ったり、緩めたりすることが多いので、「オイル牛骨」にしてみた。タスク材との音の変化や、いかに? 路上音楽情報紙ダダ・青柳文信