いつも使っているギルドD-55を修理に出す時がきた。青柳さんは、弦を張っぱにしないから、ナットが減ってビョ~ンってシタールのような音がするようになってきた。劣化が極めて早いタスク材のナットだから、なおさらなのだろう。「騙し、騙し」も限界点にきた。次は、オイル牛骨にしてみるとしよう。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
あんだけ乗った東武東上川越方面の電車。イシバシ楽器の店舗が潰れてしまえば、ほとんど用はない。今日は、ギターの修理のために久しぶり。川越市は、 娯楽を提供する会社には優遇措置を与える事くらいしないと崩壊してしまうよ。しまいには、青柳さんの作る印刷物の地図から名前を消すぜ!路上音楽情報紙ダダ・青柳文信